好きです。
西畑大吾さん
2023年1月9日、
26歳のお誕生日おめでとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(ここで数を数えた人は担タレですね)
25歳のにしはたさんを カメラロールと保存した日刊とYouTubeと、その他諸々を振り返ってみたんだけど、振り返るものがありすぎて、「ちょっと ちょっと待ってくだされ?!?!?!?!」という気持ちにならざるを得なかった。
①にしはたさんの声が好き
わたしはにしはたさんの声が好きだ。歌声、話し声、MCでちょっと張る声、メンバーからの電話にほろ酔いで出る声、先輩からの朝からの電話に出る眠そうだけどしっかりとした声、ラジオから聞こえてくる声、仕事でも親友と話す時の気だるそうな声。
全部好き。
全部25歳のにしはたさんから知り得た声だったけど、全部当たり前に好きだったな〜!!!!!!!(大の字)(超特大太文字)(はてブの限界に挑むオタク)
26歳になって、これからどんどん大人の階段を上るにつれて、大人の声になっていくであろうにしはたさんの、今しか聴けない声を、一つ一つ噛み締めていこうと思う(重いな)。
②にしはたさんの顔が好き
1発目に声と書いてしまったから、もう2発目に「顔が好き」と書くしかなくなってしまった。もうこのブログ終わるの?(まだ終わりません)
太った🥺って、君はちょっと気にするけど、わたしはそのもちもちおもち肌のぷくぷくなほっぺが好きだから、痩せすぎないで……ってずっと思ってる。
左右でちょっと違う二重幅の目が好き。陰と陽、どちらにも振れて輝くその振り幅のある目が好き。
横顔が好き。その綺麗な顎のラインが好き。鼻筋も好き。
③にしはたさんの演技が好き
KAPPEI、新信長公記の2作品でにしはたさんの演技が見れた25歳の年。やっぱりわたしはこの人の演技が好き。だし凄いな〜ってシンプルに思わせてくれた。
どちらも癖強コメディ作品で、癖強大物俳優たちに囲まれて、全く見劣りすることなくコメディをやり切るにしはたさんが誇らしかった。殴られ、泣き喚くあの秀吉くんの姿、一生忘れられないと思う。
にしはたさんの演技は、声色に感情を乗せるし、目に光を宿したり消したりして感情を表す。その一瞬で"西畑大吾"を消して役の色に染まる。凄いなぁ。
④にしはたさんのプロアイドルなところが好き
曲中にサラッとほぼ無意識で何度もキメるウインク、ジャニーズ育ちのトメハネハライのダンスはもちろん、AB型のそれが出まくるふざけ方をするところ、突然おチャラけるところ、そのギャップが好き。
だし、何もかも全ては教えてくれないところ、教えてくれるところと教えてくれないところのラインが絶妙なところ、全ての方面への配慮が行き届いてるところ、全部「分かってるよ」の意味でにしはた担にしかわからないような伝え方をしてくれるところが好き。
⑤にしはたさんの何事も愛し続けるところが好き
東○オン○アさん、チャンジャ、カレー、着続けてるブランドさん、にのみやくん、れんれん、まさかどくん、流星ちゃん、 。
全てに対する愛が一直線でブレなくて凄い。にしはたさんと付き合ったらずっと好いてくれるんだろうなぁ、愛し続けてくれるんだろうなぁって思うしかない、その愛し続ける力があるのが羨ましいし、そういうところも好き。
⑥にしはたさんのメンバーが大好きなところが好き
にしはたさんの好きなところ、いっぱいあるしいっぱい言ってきたけど、やっぱりここに落ち着く。
にしはたさんが、なにわ男子のメンバーが大好きなところが好き。
結成時はどこか距離感のあるメンバーだったし、それまで年下組とそんなに関わることのなかったにしはたさんが、年下組と今ではあんなにじゃれ合ってふざけ合ってるのが、今でもちょっと信じられないぐらい嬉しくてたまらない。
YouTubeの企画中も、コンサート中も、バラエティのときも、インスタライブ中も、歌番組で歌ってる時も、「メンバー大好き!!!!!!!」が顔にも態度にも全面に出てるところがめちゃくちゃ好き。
本当は、26歳にちなんで好きなところ26個書くみたいなあれをやろうと思ったんだけど、わたしにはキリが無さすぎて出来なかったので、ざっくり6個です。すみません。
にしはたさんのにのみやくんに対する気持ちじゃないけど「今となってはわかってない」だったにしはたさんの好きなところ、書き出して改めて考えてみても結局「全部好き!!!!!!!に落ち着いた。
「好きな気持ちに理由なんていらないし、好きなものは好きなんだからそれでいいか〜!」
を、最初に教えてくれたのがにしはたさん。まさに「初めては全部キミだけ」です。
にしはたさんに出会って、
人との出会いを大事にすること、
好きという気持ちを大事にすること、
感謝の気持ちを忘れないこと、
「初」に対する気持ち、
夢や目標に向かって前進することの素敵さ、
夢は口に出せば叶うこと、
貯金は大事だということ
人生において大切なこと、いっぱいいっぱいそれはもう沢山教えてもらった!!!!!!!
人間として生きていくうえで、にしはたさんについていけば間違いないみたいなとこ、絶対あるし、きっとこれはにしはた担に通じてますよね?通じてる人は今そこで手を挙げてください。(はい?)
勝手にこちらが、人生の指針とさせていただいておりますが、そんなことは全く気にせず、にしはたさんはにしはたさんの好きなようにこれからも生きてほしいし、彩りのある楽しい人生であってほしいです。
26歳、うさぎ年ということで、ピョンッとさらに飛躍する年となりますように!!!!!!!
p.s.これは今日という日にきっと皆さん言ってらっしゃると思いますが、成人の日ににしはたさんが誕生日を迎えるのは、あのまさかどくんのあの日以来みたいですよ、。そんな2人もあれから6年経った本日、居場所は新大阪ではなく東京なの、とんでも令和案件です。
永遠に煌めけ
1年前の今日、
7匹の雛鳥たちが、大きな空へと羽ばたいていった。
青く、どこまでもつづく、
果てしない、果てしない空へ。
1年前、11/11にわたしはこう綴った。
今日と明日で何が変わるのか、と言ったら肩書き以外にはわたしにはその多くはわからないけれど、ジャニーズJr.皆が目指す「デビュー」の先に待っているものが何なのかは非常に気になることの一つだし、それを味わうことの事の重大さと咀嚼時間は大事にしていきたい。
結論から言うと、
肩書き以外に変わるもの、この一年で目に見えるだけでもありすぎた。
デビューして変わったこと
①街で、テレビで、音源が当たり前に流れてくる
デビュープロモーションを、時間をかけてたくさんたくさんさせていただいた彼ら。
テレビをつければCMで初心LOVE、ローソンに行けば初心LOVE、GUに行けば初心LOVE、CDショップに行けば初心LOVE、街の商店で流れてる有線ラジオから初心LOVE、、、、、
兎にも角にも、どこにいっても"初心LOVE"を1日に1回は聞くという日常。ヤバすぎた。デビューってこれか、と。CDってこれか、音源ってこれか、と。どこにいても その場所に溶け込む形でなにわ男子が生活にいた。
4月からは、ゆずの北川悠仁さんに作詞作曲していただいた曲が(これまたデビューって凄案件)、めざましテレビのオープニングテーマとなり、さらに毎日の始まりになにわ男子がいるようになった。
デビューって凄い。
②ドル誌のページのカット割りが、1人1ページが当たり前になった
これは、アンケート結果とか諸々も関係しているのだと思うけど、デビューしてから、ドル誌のカット割りが1人1ページになった。絶対に、1人で1ページ貰えるようになったのだ。関西Jr.で1ページだった時代から、グループ結成後なにわ男子で2ページor4ページの時代を経て、1人1ページだ。豊富な写真とインタビューの数々、ありがたいにもほどがある。
デビューって凄い。
③MVがある。
音源があるのも勿論だけど、MVがあるのはデビュー組だけの特権だ。
しかもなにわ男子の場合、ひとつのシングルに対して、表題曲とカップリング1つ(or両A面)の2個のMVが今のところ必ずついている。ど、どうなってるんですか?!デビュー組でもこんな経験初めてすぎて、戸惑いの日々。オタクが音源化を願い続けたダイスマにも、音源だけじゃなくてMVが着いてきてくれて、しかも"プラチナのジェット"を大事にしてくれていて…………ありがとうありがとうありがとう。
そして デビュー曲から1stアルバムまで緻密に計算されていた、最後に隠されたポーズたち。。
デビューって凄い。
④ジャニショ公式写真の量のえぐさ。
MVが2個あるってことは、単純計算で普通のデビュー組のシングルのオフショの2倍ある。そんでもって、Jr時代は個人4種とかだったのが、これまたデビューして2倍になっている。
アルバムに至っては、MVオフショ、アルバムジャケ写オフショ、それに伴うツアーグッズオフショという怒涛の写真の量。さすがに多すぎて笑ってしまった記憶がある。いやいやいやいや、なにわ男子さん一旦落ち着きなさって?!と言わざるを得ない日々も、ありがたいです。
デビューって凄い。
⑤音楽番組の量が凄い。
Jr.時代では基本月1回の少クラでしか見れていなかったなにわ男子のパフォーマンスが、シングルやアルバムの発売プロモーションによって、数日間で何回も見れてしまう。しかも、発売時期が大型音楽番組に意図的にど被りさせてるとしか思えないので、量がえぐい且つほぼ生放送。ぜ、贅沢すぎますよ、そんなのさ。。。おかげさまで常に録画容量と戦う羽目になっております。みんな、頑張ろうな。
デビューって凄い。
⑥一つひとつの衣装が豪華
布!布!マント!キラキラ!布!布!マント!キラキラ!音楽番組もコンサートも、とにかく衣装の布とスパンコールの量がやばい。豪華すぎる。一つひとつスパンコールやパールを手縫いしたんだろうな……と感じられるところだったり、手縫いでの刺繍も細かくて、手間と時間とお金がめちゃくちゃかかっているのを毎回感じる。
去年のクリスマスのCDTVでの、私服っぽい(しかもそれなりのブランドの)衣装も、デビュー組!って感じがして嬉しかったなぁ。
デビューって凄い。
⑦渋谷にバカデカ広告が現れた
これ、この一年で1番デビューを感じた瞬間かもしれない。あの渋谷に、The Answer/サチアレのバカデカ広告が現れた時、ひっくり返った。なにわ男子の陰と陽。その象徴となる広告が、あんなに人の通るところに貼ってあって、陰の広告は渋谷のど真ん中にも設置されて、天気予報のお天気カメラで毎日のように抜かれるという、なにそれ?!?!?!?!みたいな夢のような話が、現実にあって。あ〜デビューってこういうことかぁ、って。限られた人じゃなくて、こうやって多くの人の目に触れて、人の日常にこうやって溶け込んでいくんだなぁ、って。実感したのが、デビューから半年ほど経ったこの時。
デビューって凄い。
⑧コンサートに訪れる人が、老若男女すぎた
城ホ公演の日に遊びに行ったとき、会場に行く前は「なにわちゃんのファン、この1年でさらに若返ったんだろうなぁ」とか思ってたし横にいた友だちに伝えてたんだけど、城ホ着いたら若い子やチビッ子が増えてたのは勿論だが、わたしたち(20代)よりも上の世代の人がわんさかいて、まさに''幅広い世代"という感じで「これがデビューというやつ……」となった。
福井に行く新幹線では、斜め前に座ってたちょっと歳上かなぁぐらいのお兄さんが、ツアバにりゅちぇぬいぶら下げてて、流星ちゃんの男性ファン!!!となった記憶。各会場に必ずいた男性ファンの方々を見て、「これが男女問わず愛されるデビュー組アイドルってやつ……」ともなった。
デビューって凄い。
⑨だいれんがドラマで共演した、雑誌で表紙飾った、番宣でバラエティに出た
全員のことだけを書こうと思ったんだけど、やっぱりわたしはにしはた担なので、これだけはどうしても書きたかったデビュー1年目の最高出来事。
3月の永瀬廉さんが司会をやっていた歌番組で、「backnumberをカラオケでよく歌う」「言うなよ〜」とかいう、特大だいれん空間で繰り広げられる爆エモエピソードだけで瀕死状態だったのに、6月の情報解禁から3ヶ月間、すべて幻で夢でいつか消えて無くなってしまうのではないかと、本気で思ったほどに、だいれんの共演が嬉しかった。こんなに夢が叶ってしまっていいのだろうか。
だいれんで雑誌の表紙を何冊も飾って、本屋がだいれんで埋め尽くされて、我が家にもだいれんで溢れている。
だいれんのアクスタが発売されて、だいれんと旅も出来てしまう。
だいれんでバラエティに出て「シンプルにマブダチ」とか言って、周りを置いてきぼりにもしてた。
デビューって凄い。
⑩カウコンにいる、ジャニフェスにいる、ジャニーズシャッフルメドレーにいる
ジャニーズ大所帯が一同に集まる場に、必ずいるという保証が、デビューしたらそこにあった。
関西だから、関西のジャニーズJrだから、そういう理由で、カウコンに東京のJrは呼ばれてるのに呼ばれなかった時代があって。
嵐の最後のライブに、東京のJrはついてるのに、禍もあって 関西だけが呼ばれなかった。それがあったから、松本潤演出のジャニフェスに当たり前に出てることが嬉しかったし、特別な衣装を作ってもらえたことが嬉しかったし、最後の挨拶と曲振りをにしはたさんに任せてもらえたことが嬉しかった。
ジャニーズが大勢集まる場で、各々が各先輩とコラボして、楽しそうに歌って踊って憑依してる姿がめちゃくちゃ輝いていてそれが誇らしくて、これがジャニーズ!これがデビュー!って、体を張って教えてもらえた気がして嬉しかった。
デビューって凄い。
とりあえず、目に見える形で大きく変わったと感じたことを10個だけ挙げてみたのだけれど、他にも小さな「デビュー……」はたくさんある。
デビュー記念でBURB〇RRYのダウン買ってたり、アクセサリーが増えたり、そのアクセサリーがウン10万するものだったり、明らかにブランド物の服を着ていたり、ふるさと納税で観葉植物貰ってたり、使ってる柔軟剤教えてくれたり、湿気とるやつ買わなきゃとか言い始めたり、インライ中に電話かけたら洗濯物畳んでたり、食洗機欲しいとか言い始めたり、一日で長崎と宮城に行ってたり、
こういう些細な日常ですら「デビュー……」「上京……」ってなるのも嬉しかった。
ずっとデビュー1周年に向けて何書こうかなぁって思ってた。
思ってたところに思わぬニュースが入ってきて。
我々が、アイドルに煌めきとトキメキを抱き、彼等が放ってくれるそれらを消費している。それが"アイドル"と"ファン"の関係である。
どんなにそれを念頭に置いて日々を過ごしていたとしても、彼らの本髄まで我々が迫れるわけがなくて、わからないことだって沢山あるし、あっていいしそれが当たり前だ。
可愛くて、愛おしくて、好きで、大好きで、そんな人たちには、いつまでもずっと一緒にいて欲しいし、ニコニコしていて欲しいし、ずっとギュッッッッッッッって距離感バカでいてほしいし、そうやってどうしても永遠を願ってしまう。それが当たり前じゃないと、毎年のように感じさせられても、何度だって永遠を願ってしまう。
デビューコンサートを経て、彼らはまた話し合いを行ったようである。おおはちくんの日刊を読んだだけだけど。
そうやって、1回1回、目標の擦り合わせを結成した時からしてきた彼ら。誰の指示でもなくおそらく自分たちの意思で始めてきたであろうこと。
デビューという目標を達成し、目まぐるしく日々と時間が過ぎているであろう今、彼らはどこに向かうのだろうか。
最近は弟組からの意見が増えた、それが嬉しい、と兄組の皆さんがいつだかの雑誌の対談かインタビューで言っていた(詳しく覚えてないあたり、わたしの悪いとこ出てる)。
先日のROT初回で、デビューコンサートに際して、メンバー一人ひとりが担当を持っていた。メンバー全員が、なにわ男子というグループのことだけのために時間を使う時が必ずあるということ。
それがどれだけ幸せなことで、ありがたいことなのか、わたしはもっともっと実感して噛み締めるべきなんだな、って日々感じている次第。
誰かが悩んでる時には、そっと隣に寄り添って、話を聞いたり、逆に何もせず隣にいるだけだったり、ご飯食べに行ったり、旅行に行ったり、
そういう関係性に7人が自然となっていってくれたのが本当に嬉しくて。
結成時、デビュー時、そして今。
みんな、いい意味で顔が変わった。
顔が良くなった。
断定できるぐらいに。
この場合の"顔が良い"は、"カッコイイ"の義ではなくて、"逞しくなった"という義で使いたい。
探り探りだった頃を知っているから、
今、全員が全員のことを心から信頼して、それぞれがそれぞれの立場で力を発揮しているのが、顔を見ればわかるようになった。
本当のところは、それは分からないのが当たり前だけど、
それだけは断定できるぐらいに、わかる。
にしはたさんのこと、なにわ男子のことを結成当時から応援してきて、デビューに向かっていく7人のことをマルっと応援してきて、本当に幸せだったし、これから見せてくれる夢も希望も未来も、全部全部楽しみだし、今すぐにでも心が踊り出しそうな勢いで、毎日ワクワクしてる。
デビューしたら、色々辛いよ
って友だちから言われたこともあったけど、
全然そんなことない!めちゃくちゃ楽しい!幸せ!
デビューしたい!って、最後の方は言ってくれてたし、デビューのその先のことも彼らは当時から既に見ていたから、彼らの夢が叶ったことが単純に嬉しいし、彼らがデビューのその先に見ているもの、叶えたいものを見れる日が来るのかもしれないと思うと、それだけで嬉しくて幸せで涙出てくる(情緒大丈夫そ?)。
デビュー1年目、時にはなにわ男子さんが駆け足すぎて、1段飛ばしでいちにのさん!し過ぎよ!って言ってしまうほどについていけないときもあったけど、
こんなに幸せをいただいてしまって、こんなにわたしは幸せでいいのだろうか、って本気でこちらが戸惑ってしまうぐらい、幸せで楽しかった。
こんなに楽しいのならば、
2年目、3年目、4年目、5年目……………………できれば20年目を彼らとともに迎えたい。
永遠はないし、絶対もない。それはそう。
だからこそ、永遠を願ってしまうのかもしれない。
でもそれでいい気もしてきた。
前例が無いなら作ればいい。先駆者となればいい。
そんな簡単なことではないのは百も承知のうえで言うけど、でもそういうことな気がする。
し、なにわちゃんなら、先駆者となってくれちゃう気もなんとなくしている。
ずっとずっと幸せでいてほしいし、
美味しい炊きたてのご飯を食べてほしいし、
あったかいお風呂に浸かってほしいし、
ぬくぬくのお布団でいっぱい寝てほしい。
そして、できれば、
25年後も、"なにわ男子"と名乗っていてほしい。
デビュー2年目に向かうにあたってのブログにしては、あまりにも重すぎない?!?!?!さすがに自分でも引いてるんですけど(え)、
タイトルにしたダイヤモンドスマイルの一節、
永遠に煌めけ
言いたいことはこれに尽きる。
限りある時間、とは言いたくないけれど、
どこまでも続いていく時間(とき)の中で、ずっと輝き続けていて欲しい。
それがステージ上だろうが、テレビの中だろうが、プライベートだろうが、それはどこでもいいんだけど、そこに光があるなら、一番星でいてほしい。
なにわ男子へ
結成されてから4年間、ずっとずっとキラキラして、夢を見させてくれて、元気いっぱいでいてくれて、本当にありがとう。本当に本当に、貴方たちに救われてきた人生があること、忘れないでとだなんて烏滸がましくてとても言えないし、そうやって生きてきた人生もあることを分かっていそうな彼らには言う必要ないかな、とも思っている。
デビュー1周年、本当におめでとう。
1年前の今日から今まで、毎分毎秒、1日24時間、貴方たちが居て与えてくれる全ての時間が愛おしくて、「デビュー出来て良かった!!!!!!!!!!!!!!!!」って大声で叫びたくなる時だって、毎日ある。
デビュー前は、デビューした先のことなんか、本当に分からなくて、なにわ男子はデビュー前からデビュー並の仕事をさせてもらってたから、肩書き以外に何が変わるんだろうって本当に思ってたけど、変わること、ありすぎた。デビュー舐めてた。なんで、わたしが舐めてたんだろうって今ならこんなの恥ずかしくて、入れる穴があるなら入って身を隠したいレベル。
デビューしてから彼らが考えてきたこと、彼らが思ったこと、教えてくれなくてもいいし、わからなくてもいい。
ただ、笑顔で生きて、ご飯いっぱい食べて、そこに立ち続けてくれる限り、許される限り、わたしは夢を見続けようと思う。
なにわ男子のこと好きでよかった!!!!!!!
これからも大好き!!!!!!!
ニコニコ笑顔で、これからも前に進もうね。
デビュー2年目も、なにわ男子にサチアレ☆
僕のために君が笑う、君のために僕が歌う
なにわ男子さんと共に過ごすわたしの夏が、今年もひとまず終わりを迎えた。
あのデビュー発表から1年、待って待って待ちまくって、ようやくのデビューコンサート。無事に見届けることが出来ました。
現場に行ったらブログを書け
と習ったので、備忘録ながら「初めての初は1回!」「デビューは人生で1回!」をしっかり記録しなくてはいけないという使命感のもと、重い愛と共に書き記していこうと思います。
「なにわ男子 Debut Tour 2022 1st Love」
思えば2019年正月。
「関西ジャニーズJr.では珍しい、"キラキラアイドル"」として紹介されるようになった発端の曲ダイヤモンドスマイルがこの時生まれた。
後に、人生救済ソングとして、人々の生活や人生に彩りと煌めきを与えて救い出すこととなるこの曲の、「プラチナのジェット」というBメロのワード。
これが、なにわ男子のデビュー日の会見の演出に使われ、デビューツアーの登場に使われることとなるとは。当時の自分に教えてあげても、きっと信じないんだろうな。
4月にキンプリさんのドームコンサートにお邪魔した時に、「コンサート会場に観覧車がある?!?!そこに人が乗ってる?!?!」と驚いたのは記憶に新しいですが、まさか、自分の推しグループのアリーナコンサートで飛行機が登場するとは思わなんだ、、、デザイナー長尾くんが「飛行機だから 機長の制服をイメージした」と後に教えてくれることとなる、4本線の入った、キッラキラのピンク衣装を身に纏った7人が階段から降りてきた時の、圧倒的「画力」には感服するしかない。
地上に降り立ち始まる『初心LOVE』
数多の後輩グループや先輩グループに、単独コンサートで歌うことを先を越され、歯を食いしばって待ち続けて、ずっとずっと見たかった、"デビューコンサートでのデビュー曲"、やっと、ようやく、この夢が叶った…………待ってたよ………の瞬間。曲始まりにしはたさんの「もっと あんな恋がしたくて」で今までの全てが報われた気持ちになって、とりあえず号泣したことをここでご報告致します。
やっぱりどう考えても、何回見ても、落ちサビのリズム変わるところでメンステからセンステに向かって花道をダッシュするアイドルが大好きだから、『Dreamin' Dreamin'』の落ちサビがめちゃくちゃ好き。
「うわ〜!!!!!!!コンサートしてる!!!!!!!コンサート来てる!!!!!!!」と感じることの出来る、『僕らの I LOVE YOU』の盛り上がりと会場全体で揺れるペンライトの景色。曲終わりに向かってセンステからバクステに移動して、最後のしっとりパートをバクステで歌う演出まで、解釈の一致で抱きしめた。
ターンしながら、踊りながら立ち位置移動しながら、しっかりその場にいる自分のファンに向かって指差しを次々に決めていった『NANIWAN' WAY』の藤原丈一郎さんのこと、たぶん一生忘れないと思う。あのお兄さん怖い。
あの、一つだけ、とりあえず、一言、大声で、いいすか、いきますよ、
恋泥棒メドレーのセトリとコンセプトと衣装考えた人誰ですか?!?!?!?!?!天才なの?!?!?!?!最高なの?!?!?!?!?!天最高なの?!?!?!?!?!?!
「どんな女性も恋の方程式にあてはめれば恋に落ちない女性はいない!恋愛界のガリレオ、西畑大吾!」
にしはたさんを"恋愛界のガリレオ"と称するセンスが抜群に良すぎて、考えた人にとりあえず一生分の米俵をお送りしたい。
スライドアップで椅子に座って登場して歌い出すは、『君だけを逃がさない』。
アッシュでマッシュにした初日のにしはたさん、完全に「10人の女、抱いてきました」みたいな顔して(せめて言葉を選びなよ)椅子座って登場するからさ、もう〜本当にどうしたらいいかわからなくなっちゃったじゃないの〜。間奏の君だけ🎶奪いたい🎶の横揺れ振付のときの顔が、やばかった話をまたどこかでしたい。長くなるので。(?)椅子に座りながら片膝抱えてその綺麗な手で目の前の空気を救いあげては、虚ろげな目線と共に奏でられる「甘い声に溶けそう」。申し訳ないけど、溶けそうどころの騒ぎじゃなくて完全に溶けてなくなってしまいました。どうしてくれますか?
『What a funky time!!』のラスサビに向かう「Groovin' Clap it out」で、パーンと放出されるキラキラと共にメンステに走り出す演出はさ〜そんなん見覚えしかなくて、は〜なにわちゃんデビューしたんだなぁ!って、突然ここで感じるというとんでも思考。
『NANDE?!』をメンステで、と決めた人本当に誰ですか。米俵送ってあげるから住所教えてください(どさくさ)。自分は歌っていない暗転部分で、ポケットに手突っ込んで立ってるのズルすぎてズルい。ガッシガシに踊っているその首からチラッチラッと見えるは自前ネッ……だったこと 本当にちょっと審議案件すぎますからね、、さっきまでは「10人の女抱いてきました」って顔してたのに、このものの数分で「今から抱きますけど?」に変わるの、本当にあった怖い話として提出したいです……………
なにわ男子のライブではおなじみとなった、夢子人格変身コーナー、今年もやってまいりました。
おおはちくんが「もうすぐ料理ができるから」って言うんですけど、料理の動詞って出来るで合ってたっけ……?とか脚本の重箱の隅をつつきかけましたが、ちょんまげ歯磨き姿の彼に(彼に?)寝癖が可愛いと言われたので、どうでもよくなりました。
『サチアレ』で目覚めて、『Good day!!』で一日が始まり、『月火水木君曜日』で一日を過ごし、『魔法ヶ丘』で一日を終える。この流れを考えた人誰ですか……米俵送るからじゅぅし………(n回目)アオハルの時も学校での一日の流れを表したセットリスト作ってたなぁって思い出しちゃった話って、もう皆さんで済まされていますか?
『サチアレ』長尾くんパートを代わりに歌っていたにしはたさんに福井で一生絡まれ続けていた道枝先生、本当にごめん。代わりに謝ります。コアラの気になってくれてありがとうね、感謝してます。曲終わりの音に合わせて「パンッパンッ🎶」って必ず言ってくれるにしはたさん。楽しいね、よかったね、うれしいね。
両手いっぱいに広げて手を大きく振ってくれる『Good day!!』。会場全体の明かりたちもステージ上の彼らと同じリズムで揺れていて、一体感が凄くて凄かった〜!(語彙力置いてきた?)
ごめんなさい、社会人には全く人権のない曲とか言っていた『月火水木君曜日』ですが、人生で最大級のものをいただいてしまったため、あの日から史上最強の拗らせ曲に発展したことを、この場を借りて報告させていただきます、、、、「あ!😮💡ニコッ☺️ 👋」、、、、、、、
あの瞬間確実に目を合わされたし、時が止まっていましたし、あの「あんたとの時間やで」と言っている顔で、にしはた担にとっての"確定ファンサ"をいただけてしまったこと、絶対に忘れたくない、、忘れたくないよぉ、、(cv.セカコイ真織)ありがとうございました………………………………………
初めて聴いたときに、これ!大好きなやつ!って思って、狂ったように聴きまくっていた『魔法ヶ丘』を、流星ちゃんのピアノとみっぴのギター付きで聴けてしまったの、とんでもないぐらいの贅沢で、こんなことあっていいのかよ〜!の連続でした。各々演技仕事で絶対にめちゃくちゃ忙しかったなにわ男子さんの夏だったはずなのに、そんなことまで出来て仕上げてきてしまう彼らのスペックの高さ、あっぱれすぎる。米俵、、、(もういいか)
MCの楽しさは、こちらのレポツイからどうぞ。あとたぶん有能なふぁむたちがレポしてるからさ、それ見てよ。一つだけ言えることは、飽きる瞬間がないぐらいの話の上手さ。
長尾くん「ほら、なんか、レポとか、あるんやろ。」
草
【なにわ男子 1st Love 宮城 9/9レポ】
— u (@1730nkma) 2022年9月9日
丈みち毎日スケジュールメールの話から、
にしはたさん「はっすん、大丈夫?丈くん取られんで」
おおはちくん「大丈夫。丈くん もう俺んのだから」
抜かれたモニターの丈一郎さん、耳真っ赤だったんですけどなんなんですか
「ねえ こうしてめぐり逢えたね こっち向いてよブランニューヒロイン」
どう考えてもただのプロポーズでしかなくて泣いちゃう後半戦スタートの『Brand New Heroine』、、、将来わたしがプロポーズされる日が来たら、この曲をBGMとして流して欲しい(?)
そのスタンドマイクはさーーーーーーーーーーダメじゃん?!?!?!?!ってもはや逆ギレしかけた『Timeless Love』のお花スタンドマイク。さすがにここまできたら 永遠を超えた物語をあの瞬間から始めたすぎた。
からの『ちゅきちゅきハリケーン』、さすがに情緒も脳内もバグを起こしかけましたけど、なにわちゃんみんな可愛いからオールオッケーです。「ちゅきぴ♡」で流星ちゃんに迫りすぎて本気で嫌がられてたにしはたさん、どんまい。流星ちゃん、いつも本当にごめんな、ありがとう。「好き愛してる じゃ足りないくらい~」の振り付けはオタクみんな好きでしょ?「もう1回!」の掛け声で、永遠にちゅきハリ踊らされる(踊らされる)オタクたちもみんな可愛かったよ、おつかれさま!「ちゅきあってください♡!」の後に、スクリーンに打ち出される、「作詞:西畑大吾、振付:大西流星」の文字を見て、あ~大西畑ちゃんが作り出すあざと可愛い世界~😭となって泣いてしまったのはここだけの話。ちゅきハリで泣いてたオタク、わたしだけなのでは?
ジャニーズの現場には、トンチキソングがないとね!物足りないわよね!と思わせてくれる、『妄想っちゅーDiscooooooo!!』、端的に言って楽しすぎました。最初に聴いたときも思ったけど、現場で聴いてもやっぱり「J-stormさん、この曲作れたの楽しかっただろうな~」って思えるトンチキ具合。ただし、赤いもふもふでバクステ通る時に縄跳びしていた西畑大吾さん、あまりにも危険で怖すぎたので今後はやらないでいただきたい……身体大事にせぇや、、
なにわ男子お披露目の梅芸の映像何回見たって大号泣の世界なんだから、そんなもんをデビューした現在のなにわ男子さんと2分割で見せられちゃったら、もうそこは滝つぼの世界。一張羅が生きていてくれたことが本当に本当に救いでした、、一張羅マントが本当に好き。酸いも甘いも全てそのマントと共に過ごしてきた大切な衣装。皆色々本当に成長したのに、ちゃんと当時の衣装着れちゃうんだから、皆さんの日々の体型維持の努力には感心するばかりです。
福井の『Soda Pop Love』のアリトロ移動で、アリトロ乗りながら衣装チェンジするとき、なかなか次の衣装が着られなくて「ふぇーん🥺」って顔してきたにしはたさんが可愛すぎて可愛すぎてどうしようかと思った、、着せてあげたいけど、そのアクリル板とそこのスタッフさんが怖いから着せてあげられなかったやごめんな、、(?)
『夢わたし』も『夜這星』もサラッとやってしまう心意気がかっこいいし、そのあとにガッツリ魅せてくれる『Shall we...?』と『2Faced』もやっぱり何度見たってかっこいい。にしはたさんの口笛で、思わず会場が「ふぉ~」って声が漏れ出ちゃうのも、何回聴いてもにんまり笑顔になってしまいました。
にしはたさんに新しいマント付けてくれた長尾くん本当に😭😭米俵送るから😭😭『The Answer』をフルで見せてくれたことが本当に嬉しかったんだけど、セトリの後半も後半に 1曲フルで歌って踊るのさすがに若すぎるし強すぎる。長尾くんの「君を離さない」、当たり前にかっこよかったけど、長尾くんの代わりににしはたさんが放った「君を離さない」は本当に離してくれなくてさすがに倒れるしか術がなかった。「トラワレタ」が当たり前に好きで、「トラワレタ」とともにお送りされる美しい手の動きがたまらなくて、その手で触れられたい衝動を抑えきれずにはいられない。FR企画で散々みっぴに弄られたThe Answerの振付、各々結局みっぴのモノマネのまま踊ってらっしゃったので、染み付いてるんだなぁって思って好きが増したし、染み付いてる動きをみっぴはよく見てるなぁと思ってまた愛してしまった。にしはたさんの肩での風の切り方はちょっと抑えられてたけど、泳ぎ方は変わらなかったので好(ハオ)。
「誰かじゃなくて君がいい」で フロートに乗って必ず客席を力強く満遍なく指さしている『シンシア』。誰かじゃなくて君がいい、それこそが真理すぎてぶっ刺さる。宮城のここでのにしはたさんの煽り、マンモスブームが過ぎ去って超~かっこいいこと言ってて、思わず「重岡先生?!?!」と言ってしまったほどの憑依の仕方で関西の赤の血を感じた瞬間だったんだけど、なんて言ってたか忘れてしまったの、本当にさ、記憶力どうにかしてもろて、、、、、
メンステの端っこに一目散に走っていって、端っこのスタンド席に向かって手を振るにしはたさんを味わうことの出来る『Welcome to アイラブユー』。にしはたさんって、にのみやくん?!って思う瞬間と櫻井翔さん?!って思う瞬間を持ち合わせている人で、その櫻井翔さん?!の瞬間を味わえるのがこのとき。どこの席の人たちも忘れない、置いていかない心意気が本当に好きだよ。ナイスな心意気。一生そのままでいて。
いつまで経っても赤いペンライトの海になるあの瞬間(挨拶)を味わうと泣いてしまう涙腺ヨワヨワおばさんなのはどうか担タレということで許してほしい。
長尾くんの想いまで背負ってしっかり声を届けてくれるにしはたさんも、「入籍しました」のうちわに対しての会場の拍手に「ありがとうございます……あ、俺ちゃうからありがとうございますはちゃうか」ってちょっと天然なところが出ちゃうにしはたさんも、挨拶で色んなにしはたさんが見れちゃうし、どんなにしはたさんもめちゃくちゃ好きだし、赤いペンライトに包まれるにしはたさんが世界一輝いていて好き(結論:好き)
ブログのタイトルにした、『Emerald』の歌詞、「僕のために君が笑う 君のために僕が歌う」が、なにわ男子となにふぁむの関係性なんだなぁって思えて泣けてきちゃうのに、「涙になるその手前で 僕の笑顔 君に届け」ってにしはたさんが最上級の優しい笑顔で歌ってくれちゃうもんだから、わたしに笑顔が届いたころには涙なんかとっくのとうに流れてきていて、そこは涙の海の世界よ。「どんな日も どんなときも 離れないよ 離さないよ」って誓ってくれるアイドル……わたしだって離したくないし離れません………
壮大なラブソングで終わったかと思えば 最後のダメ押しで流れ出す満を持しての『ダイヤモンドスマイル』。アルバムリード曲を、本編ラストに持ってくる演出家、素晴らしすぎませんか?それぞれの7つのメンカラダイヤモンドが、ずーーーーんと引き寄せられるように集まってひとつの大きなダイヤモンドになったとき、思わず鳥肌立ったよね、、ダイスマでしか得られない栄養は今までたくさんあったけど、それを改めて実感する場でもあったな。ダイスママントでしか得られない「らしさ」というものがあってですね。右肩についているマントが左肩にかかってしまっても、それがあたかもそういう振り付けのような手の動きで払ってマントとしての役割を果たさせるにしはたさん、マント遣いのプロすぎて、こちらマント担はその一連の動きを双眼鏡で覗いては感嘆の声をあげるしか選択肢が与えられていませんでした。プラチナのジェットで登場したライブが、そのプラチナのジェット生誕の曲で終わる壮大なストーリー、こりゃあグリム童話もびっくりですわぁ。
長尾くんのデカぬいを持って顔の前に持ってきて『なにわの男子やねん』歌い出し「皆さん改めまして 長尾謙杜です」って歌い始めた時に、誰も一人ぼっちにさせないにしはたさんの力😭となってダバダバしてしまいました。in福井
スタトロなのに、スタンドの隙間からアリーナのわたしと目が合った(※気がする)のは、気のせいではないですよね???????(圧)in宮城 にしはたさんのそういうところ本当に好きだ、、絶対に赤ペンラを見逃さない、、それはまるで海にいる鳶のようだ……にしはたさんに見下ろされる感覚、これはこれで悪くないわね、、(Mだね)
再びやってきた『初心LOVE』ターン、みっぴがにしはたさん引っ張ったから、ここにきてにしはたさんのねぇ今もだよガチャ引いちゃったらわたしもうここで命果てるしか手段がないって思った瞬間のにしはたさん、
「ねぇ、カブトムシだよ!」
どてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
AB型のにしはたさんに救われた命が確かにここにありましたこと、ご報告させていただきます。そのときの髪型ちょんまげだったからね、カブトムシみたいだったもんね、うんうん、わかるよ、うんうん。
そして、彼らはご当地ネタとともにプラチナのジェットに乗って帰っていくのであった、、
(完結)
見たくて行きたくて堪らなかったなにわ男子のデビューコンサート。
控えめに言っても
最高だった。
の一言に尽きる。
デビューシングル、セカンドシングル、そのカップリングたち、そして1stアルバムのみで挑んだデビューコンサートのセットリスト。曲数少ないながらも、しっかりとまとまったセットリストが作られていて、にしはたさんのこれまでの見学メモが活かされた瞬間なのかと思ったらトキメキが止まらなかった。そんなん好きすぎる。きっとこれから持ち曲数が増えていって、今回セトリに組み込まれた曲たちがセトリ落ちすることもあるだろうし、その逆も然りで 今回のツアーの手応えによって これからライブ定番曲となる曲が出来上がるかもしれない。なにわ男子が、なにわ男子として 自分たちの未来を創り上げているこの一瞬一瞬が本当に大切で、だからこそ一つひとつの輝きを見逃したくないなぁって思う。
デビューしてから、供給の多さにわたしがついていけなくて、撮り逃し(容量オーバー)買い逃し(生活費苦しい)は沢山あるのもまた事実なんですけどね。でも無理しないでって言ってくれるにしはたさんだから、そのお言葉にこれからもちょっとずつ甘えていこうと思っています。
にしはたさんに、デビューコンサートという夢を魅せてもらえて本当に感謝していますし、見守れて本当に嬉しかったですし、これからもよろしくな!🤝と固い握手を交わしたい気持ちにもなりました。わたしは本当に幸せ者です。
にしはたさんの「今はあんたとの時間やで」というその目とその仕草、絶対に絶対に忘れないからね!!!!!!!
まだまだ続くデビューツアー、終わる頃には冬の装いの頃ですし、身体を大切に。どうかどうか、夢の旅が無事に終えられますように。
𝑮𝑶𝑶𝑫 𝑳𝑼𝑪𝑲 ︎ ┈┈ ✈︎
p.s.
連番してくれたお友だちたち、逐一わたしを拾って「ちゃんと見て?!」って叱ってくれてありがとうございました。
キンプリの東京ドームコンサートに行ってきた、って話。
キンプリさんのドームコンサートに行ってきました。
感想をね、いつものようにTwitterでぶっわーーーーーーーーーーーーーーって呟こうとも思ってたんだけど、まあ 現場終わりに酔っ払いダメ社会人をかましまして。 Twitterで、思い出したやつから呟く、みたいなことをするどころの騒ぎではないぐらい酔っ払ったので(最悪)(終電逃したし)(でもちゃんと仕事行ったよ!当たり前だけど!)、酒が抜けるとともに抜けていきそうな記憶(ほんとに最悪)を頑張って引っ張り出して、はてブロにしようと思う。
なんとなく、記憶として残しておかなきゃいけないな〜って思ったコンサートだったので。この感覚久しぶりです。
前日の夜に、ピンチヒッターのように呼ばれたので、直前までほんとに現場の感覚無かったし、最後に東京ドーム行ったのは巨人戦やってる東京ドームに行きたい某各位の人についてって某番組の某コーナーのインタビューを受けた時以来だったし、東京ドームでのライブは嵐の最後のライブ以来だったから、本当になんとも言えない不思議な感覚で水道橋に向かった。
あ〜ライブ前の東京ドームってこんな感じだったかね〜って。ザワザワガヤガヤ。ここ最近 自然に奪われていた感覚を取り戻した時のゾワッと感がたまらなかった。
ドーム内に入った時の、圧倒的存在感のセットと世界観。これが噂のキンプリさんが作り出すファンタジーの世界か〜!と妙に納得。心は幼女なので、お城とかプリンセスとかかぼちゃの馬車とか観覧車モチーフとか、めちゃめちゃ好きです、幼女なので。デビュー当時から全くブレないコンセプトに、開演前から感心するばかりだった。
それにしても会場内の年齢層の厚さ。
後ろに座ってたのはJKだったし(ターゲット持って英単語勉強してたあの4連の子たち、今日テストだったのかな)、隣に座るは古(いにしえ)のファンなんだろうなっていうお姉さま方だったし、おかあさんといっしょ世代のキッズもいた。デビューして5年目で、東京ドームに辿り着いたグループのファン、というものを肌でずっしりと感じさせられた。
開演しても【王子様】の軸はいつだってブレることがなかったし、、、あ、途中スーパーカオスでコントなんかバラエティなんかようわからんトンチキコーナーがあったけど、まあ普段は関西の現場で生息しているのでこんなん序の口よ〜!と思いながら平野紫耀さん見てたら、ジャニーズの制服衣装ってそれが鉄板なんか?!の見覚えある制服衣装を身にまとって妙に垢抜けた弱ペダれんれんさん出てきてビックリしちゃったね、結局かっこいいんかーい!とつっこまざるを得ないキンプリさんの顔面顔面顔面!!で殴ってきて納得させてしまう顔面力(ヂカラ)恐るべし。
曲も声も聞こえるしモニターに本人たちも映ってるのに、その本人たちはどこ?!?!?!って騒いでたら、まさかの観覧車にinなさってたーーーーーーー!!!!!!!!!!!!金かかってるーーーーーーー!!!!!!!!!!!!(こら!)まさかあのセットぐるぐる回ると思わなかったですし、あのぐるぐる回ってるセットに人間が、アイドルが乗ってるとも思わないですし?!?!?!?!裏切られたーーーーーーー!!!!!!気持ちいい!!!!!!アイドルには裏切られるぐらいがちょうどいい。Mを自担に公言されたオタクなので。
つい最近松竹座で聴いた恋降るも、京セラで恋煩いまくったkoiwazuraiも、各現場各グループに歌われまくってるシンデレラガールも、ご、ご、御本家様やーーーーーーー本物!!!これが本物!!の気持ちで見させていただきました。最高に眼福でした。どうでもいい情報かもしれませんが、今回シンデレラガールでお召しになってたあのいつだかの紅白でお召しになってた青い衣装、めっちゃ好きです。
ところでコンサート序盤に話は戻りますが、れんれんさんが 超スーパーロングマント衣装なこと、なんで誰も教えてくれなかったんですか????アイドルはマント着てなんぼっしょーーーーーーー!!!!!!これで同期会マント衣装が揃ったので、そろそろ同期会で何かしませんか??????????(ドサクサ)
し、知ってるーーーその衣装着てた頃!!はにかんでも泣いてもおーさまー!となったJr曲コーナー。今のキンプリさんがやるからこその良さがあった。ちゃんと綺麗な思い出として昇華してる感じがめちゃめちゃ良かった。Jr曲やるの、これで一旦区切りなんだろうなぁとか わからないなりにも感じた。まあらぶとらぶでハートはできねぇよ!って相変わらず思ったけれど。これこそがジャニーさんに愛されたKINGなのね!と理解したので、今日かららぶとらぶでハートはできることとします。KINGのこともPrinceのことも齧る程度にしか知らないオタクですが、ぷりぷりだってルマンド衣装だって知ってますから、、ぷりぷりの本家を浴びれたことが、今回の特賞すぎました。ありがとうございました。ドーム規模のBTNとさまきんとぷりぷりとサマステのオタクの綺麗な振り、とても良い景色だったしとても楽しかったです。
キンプリのファンの皆さん、通ったメンバーや近くにいるメンバーの色にペンライトをしてくれるので、どこに誰がいるのか一瞬でわかって、天井席にいたわたしにはとてもありがたかったんですけど、あれはどこかで教育なさったんですか????挨拶の時に色を変える"カチカチカチカチ"って音の連鎖(ドーム規模)久しぶりに聴いてエモーショナルな気持ちになった。
キンプリさん、どんなときも一人一人丁寧に目を合わせてファンサしてて偉いな〜って思った。ファンサしなそうという勝手なイメージがあったけど、よく考えればサマステの子たちなんだからそりゃファンサしますわな、と今になって思っている。
ところで新曲、めちゃ良〜〜〜〜〜〜〜!ですね!
「もっと楽にいきましょう 笑って 泣いて 気の向くままに 歩いてゆこう どの瞬間もまるっと抱いて 生きる自分を褒めてあげたい (C'mon) Love, love, love, love 踊るように人生を」って、この時代にキンプリさんが歌うことの意味。めちゃ救われる〜人生救済ソングすぎる。ありがたい。自分を褒めることを肯定してくれるアイドル最高に決まってるっしょ〜
ばん!ばん!ばん!って鳴りまくる特効たちも、メラメラ燃え上がりまくる炎たちも、キンプリさんだからなのかはたまたデビュー組だからなのかわからないけれど、凄、、の連続だった。エグすぎ。あんなにプリンスでプリンセスで、マント背負ってキラッキラを振り撒いていたのに、特効も炎も花火も似合うバッキバキのダンスキメてくるあたりの塩梅の上手さ、このデビューしてからの4年間でキンプリさんが身につけたものなんだな〜と。
「ちっちゃい子たちは時間の関係でいなくなっちゃったけど、みんなありがとうーーーーーーー!!!!!!」をお届けできるコンサートこそ、Theジャニーズ!!!!!!を感じてめちゃめちゃ良〜となった。ちびっ子と絡むメンバーとそうでないメンバーと色々だったけど、衣装に着られとる…………なちびっ子たちと楽しそうに築く王国こそが国、みたいなとこあった。何を言っているんだろう(え)
渋谷のバカデカ地下通路広告とスクランブル交差点の広告を浴びてからの、キンプリさんのドーム公演、『これがデビュー』をこれでもかと痛感させられて、ドームコンサートを皮切りにデビュー5年目にいこうとしている人たちの余裕さとオーラに、負けるもんか!!とこぶしを作ってしまったのも記憶として残しておく。れんれんさん見ながら、あぁお友だちだ〜とか思いつつ お友だち綺麗な顔してんな〜かっけ〜こんな人がお友だちなんか〜すげぇ〜とか他人事みたいなことも思った。どんなに夢見ても叶えることができなかったデビューという世界線のThe Answer。目指す先はまずはここか〜の気持ち、忘れない。
嵐で育ってきたオタクだから、そりゃあ嵐と比べちゃうと演出は荒削りですし、関西で生息してきたオタクだからMCも なんかとりあえずいつの間にか岸さんが脱ぐキャラになっていたことだけがわかってうん!頑張れ!と思ったことは思ったけれど、わたしにとってキンプリさんとはじめましてしたコンサートがあれなのは、大正解なのでは??と思う。『はじめてのKing&Prince』って感じのコンサートだったよ、Jr担してるからってのもあるかもしれないけど 意外とわたしキンプリさんの曲知ってるんだな〜の構成をしてくださっていたので。
ガチガチのキラキラ王国コンセプトをがっつり組んで成功できるアイドルはおそらくキンプリさんしか居ないし、綺麗でカラフルな花びらをドームでヒラヒラと舞わせることができるアイドルもおそらくキンプリさんだけなので胸を張ってくれ。今をときめくKing&Prince(by 某親友N.Dさん)がドーム公演をやってくれたっていう事実がデカい。
丈一郎くれ!って言われたけど、あげませんし、キンプリさんはキンプリさんであの身内でしか許されない世界が緩くていいんだと思うよ。
公演終わりのオタクの集いも、友だちの友だちは皆友だち☆な空気も、高揚しきったあとの閑散とした東京ドームも、現場終わりのビールも、悔しいほどに楽しくて悔しい。あ、写真もらってくださってありがとうございました。まさかドームでも写真配りおばさんやるとはね〜ゲラゲラゲラ(当の本人たちには絶対に伝わらないけどここで言う)
日々の供給と、デビューの諸々のデカさと、ローソンの繋がらなさと、渋谷のバカデカ広告とだけで、おっきなってまったんやなぁ、、、と感じているオタクなのに、ドームなんて……って思ってたけど、やっぱりドームの真ん中に立ってキラキラしてるところ見たいなーーーーーーー!!!!!!京セラ最高だったもんーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!って思わせてくれたキンプリさんに感謝してます。
たのしかったです。
キンプリ王国のKINGとPrince、これからも後輩担にやっぱキンプリさんには届かねぇ〜わ〜!って思わせてくれ。
夢口出叶~にしはたさんにやってほしいお仕事あいうえお!~
なにわ男子の西畑大吾さん、
2022年1月9日、
25歳のお誕生日おめでとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どんどんパフパフ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉(キラキラ〜)
今年もこの言葉を言う季節ですね、いきますよ、皆さん準備はいいですか?いきますね、せーの!!!!!!!!
にしはたさんが25歳の世界、時空歪んでない?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!
どうも、ありがとうございます。
にしはたさんが歳をとると自分へとカウントダウンが始まるので、にしはたさんは一生歳を取らないでほしい(?)
24歳のにしはたさん、どこまでも果てしないところまで(きょへ語録)いってくれて 本当にありがとうという気持ち。
これまで幾度となく「デビューした?」って思うことはあったのに、本当にデビューした世界はそれどころの騒ぎじゃなくてとんでもフィーバーだったので、人生何があるか本当にわかんねぇな〜〜!!!!!!!!(大の字)ってなったのも、一生忘れたくない思い出です。
24歳のにしはたさんをこの1年間、見れる限りは一瞬たりとも見逃さまいと意気込んで見てきたわけだが、毎月にしはたさんの涙を見た気がするな……………(概念)と思うと共に、その涙はこれまではきっとミニまりもシャワー(まさかどくん、おおはちくん)にしか見せなかったのだろうに 毎月毎日メンバーに見せるようになって「涙脆い」「泣き虫」の部門で第1位を取れると評されるようになったんだから、世も令和なわけだ。
それでは本題に参りましょう。
Twitterで数々のにしはたさんにやってほしいお仕事を 垂れ流すように呟いてきましたが、デビューしたからこそ叶うかもしれない世界が待っていることに気づいてしまって、もうこうなったらまとめて一挙大公開しちゃえ!!!!!!!!ってことでしていきたいと思います!!!!!!!!!!!!!!!!
夢口出叶!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
さ〜て始めていくわよ!
にしはたさんにやってほしいお仕事あいうえお!!
あいうえおってなったら誰にも負けない相葉くん(あいばくん)の名前が最初に出てきてしまったことは許して欲しい。相葉マナブに出て 相葉くんの魔法でお野菜嫌いを克服してほしい!!というとんでも思考願望です。
青空レストラン:
青空レストランの提供スポンサー筆頭はサッポロビールさんなので、必然的に生ビールを飲む姿を堪能できてしまうんですよ、この番組。生を飲むにしはたさん、そして宮川大輔さんの名言「美味い!!」を精一杯の笑顔で言って欲しい、それが見たい。
これは 永瀬廉さんが出演なさった時に、まさかのインタビュー出演という事前情報何も無し(朝ドラオタクだから録画しっかりしてたわたしは偉い)で出演した時はびっくらこきましたが、いつかスタジオに出向いてプレミアムトーク自体に出て華大さんと話してるとこ〜〜〜〜〜〜〜見たい!!!!!!!!!!!!!!!!
朝ドラ3回目:
夢の3回目。今のにしはたさんならあると思うんだ。BKでもAKでもどっちでもいいよ〜!BKのコミカルな世界に溶け込むにしはたさんをもう1回見てみたいし、AKの爽やかな映像に映るにしはたさんも見てみたいな〜!
anan単独表紙:
これはさ〜〜〜〜夢じゃない?!?!?!?!?!?!?!?!?!どんな特集のときでもドンと来い!!!!!!!心構えはしておる!!!!!!!(誰かの時みたいに けん玉表紙でも全然許す)(え)ananが本屋さんに並べられてるのも、ananのポスターが電車に掲示されるのも全部全部 叶えたい夢。
With you:
11年組のWith youは一体いつになったら見れるんだい?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!(出た〜With youの亡霊)11年組は黙ってWith youをやれ。四の五の言わずやれ。何がなんでもやれ。
Aスタジオ:
これずーーーーーーーーーーーーーっと言ってるんですけど、本当に!!!!!!!出て欲しい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!鶴瓶さんによる CD全曲聞いてきましたっていうコメントともに差し出される感想メモが本当に夢、、、、、出演できた暁にはぜひとも同期会に取材お願い致しますね!!!!!!!!酔っ払い写真お待ちしております(?)
映画誌表紙ジャック:
本屋さんの映画誌コーナーにずらっっっっっっっと並べられるにしはたさんの顔!顔!顔!を思っただけで泣けてくる、幸せすぎて。そこに住みたい。住処にしたい。
映画賞ノミネートあわよくば授賞:
ノミネートですら、あわよくば、ですよ、あわよくばです、、、、でもさぁ、、、、デビューしたからには、、、、やっぱり狙っていきたいじゃん?????????タキシード着て周りの大物(物理的にも)俳優さんに囲まれて ちまっとしてるにしはたさん、可愛い………………スピーチは絶対に泣きそう…………にしはたさんが。
王道ラブストーリー:
にしはたさんの王道ラブストーリー見れる日は遠そうだけど(え?)、メンズ校の野上とフクのあれを見せられちゃったらやっぱり見たいな〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!報われる役も当て馬役もどちらも見たい……え、にしはたさんの当て馬意外と良くない?!?!
オールスター感謝祭のアーチェリー:
アーチェリー!!!!!!!!見たい!!!!!!!!横顔と!!!!!!!!首筋と!!!!!!!!腕筋と!!!!!!!!!!!!!!!!見せて!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!そして叙々苑弁当GETしよ!!!!!!!!!!!!!!!!つまり!!!!!!!!TBSで春か秋にドラマしよ!!!!!!!!!!!!!!!!
学園ドラマ(映画):
時代的に学園ドラマ少なくなってきたし世代的に他メンバーがやるようになっているけども、まだまだ制服が着れる歳だと思うので(山田太郎の磁石は24と25だった)、ぜひともまだまだいつまでも制服を着て演技して欲しい〜(泣)
学校の先生役:
上記とは真逆のことを言いますが、保育士さんを見れてしまったので次は学校の先生役のにしはたさん、見たくないですか??????????????????なんの教科が良いかな〜〜〜〜数学良さそうだけど社会科系も良いな……あ〜国語も似合いそう…………
金10:
金曜22時の激重で最高良質枠、にしはたさんにくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!ほんでオールスター感謝祭に出てアーチェリーやろ〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
刑事役:
やっぱり教場を終えてしまったので、次は刑事役、どうですか???先輩とバディ組んで、普段はへなちょこ(死語?)なんだけど いざとなったら刑事のカンが冴えているみたいな役、どうですか???関係各局の皆様〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!
研修医もしくは医者:
ゆくゆくは医者役(優しい内科医or小児科医)が見たいのですが、直近でできそうで似合いそうな研修医役!!!!!!!にしはたさんって優秀な人もちょっぴり頼りない人もぜーんぶ様になって演技してその人になり切れてしまうので、優秀で取っ付き難いキャラでも、ちょっと頼りないキャラでも どっちでもいいな〜!と思っている。
美味しいものいっぱい食べて欲しい(泣)きっと前菜とか頼まなそうだしそれで野菜も食え!って言って(わたしが)怒ってる未来は見えるんですけど、やっぱりいっぱい食べる君が好き〜!!精神なので いっぱい食べて欲しい。あとゴチのいいところは、私物の財布が見れてしまうところです。
雑誌の連載:
今 ドル誌で連載持ってる(しかもなんだかんだあってもちゃんと続いてる)にしはたさんだけど、どの雑誌でもいいから(買いやすいのがいいけど)連載持って欲しいな〜ってずっと思ってる。にしはたさんの文章本当に素敵だから、色んな人に読んでもらいたいし 写真映りも天最高だから、素敵な写真も添えたい。
司会の番組:
にしはたさんの司会の番組、見たすぎる。にしはたさんのMC力って本当に凄いんだなって、最近色んな場面で益々思うようになって、そのにしはたさんのMC力が存分に発揮される番組がいつか放送されればいいな、って思っている。にしはたさんのMCは本当に好きですけど、にしはたさんに企画もぜひ振っていただけるようなフリーな番組がいいな〜!って思ってるので各局関係者の皆さん、よろしくお願い致します!
情熱大陸:
ドキュメンタリー番組の真骨頂……アサヒビール一社提供の裏で流れるオープニングでは自筆の名前が流れるので、、にしはたさん「西畑大吾」を人生で最大級の美文字で書きそうだな〜って想像してニヤニヤする遊びを、情熱大陸を見る度にしています、嘘です。窪田等さんの美声で語られるにしはたさんの人生、、、良い。
人生最高レストラン:
人生のルーツをその時の思い出の味と共に振り返る番組なんですが、これも番組終盤で 加藤浩次さんとビールを乾杯するんです……サントリービール一社提供なので…………(さっきからビールの提供の話しかしてないな???????)以前重岡先輩が出てらっしゃって、関西のジャニーさんとの思い出の味の地(道頓堀今井のうどん)を紹介していたのが印象的だったんですよね〜今井のうどんは ついこの前も食べましたがめちゃめちゃ美味しい。にしはたさんが紹介するとしたら 一心堂の大福はマストで、あとはたこせんの店?(?)
好きな先輩を追いかける後輩役:
これは 報われないやつでお願いします……………………報われないけど 最終回になっても、「僕、まだ諦めてないんで」とか言って先輩にワンワンってシッポ振って欲しいですね……(癖(へき))
すんごい重い内容(坂元裕二的又は東野圭吾的)のドラマか映画:
急にアバウト〜〜〜〜〜!!!!!!!!にしはたさんは 風間俊介さん的な色も生田斗真さん的な色も二宮和也さん的な色も持ち合わせている、稀有な人材だと思うので、こういう世界観のドラマに普通に溶け込めると思っています、、関係各位各局の皆様何卒……………………(それ何回目?)
戦争系:
なにわ男子の今のファン層、世代にに伝えていくことができるのは、にしはたさんだと確信しているんです。櫻井翔さんのキャスター進出の時みたいに、にしはたさんの今の若さだから、伝えられる事が絶対にある。ので、恐れずにやってみてほしい。まあそのためには坊主再来することになってしまうけど…………
ドラマ撮影現場のNG場面:
にしはたさんがNG出すのあんまり話としては聞いた事ないんだけど、フジテレビとかTBSとかが放送してくれている、NG場面集みたいなの、にしはたさんでも見たいな〜!ってこの前急に思ったので記しておく。相手のNGにツボってしまうのとかでも全然良いです、可愛いので。
24時間テレビのドラマ主演:
24時間テレビのパーソナリティをなにわ男子がいつかするということ前提でお話するけど許してね。これは戦争系のときと同じ論理で、にしはたさんだから伝えられる事をぜひ伝えていってほしいなっていうのが根底にある。あとこれはドラマではないですが、24時間テレビで涙腺ガバガバおじさん発動してるところも見たい。徳光、羽鳥に次ぐ涙腺ガバガバおじさん爆誕の瞬間(?)
日曜劇場:
これ絶対にやって?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!にしはたさん 日曜劇場顔だから…………(日曜劇場顔)ジャイさんに見つかって沢山使われて欲しいな…………ジャイさん、お気に入り役者は毎年作品に呼んでる気がするから……………………日曜劇場なんか出ちゃったらもうそんなの国民的街道まっしぐらじゃん、、、、ほんでオールスター感謝祭出てアーチェリーやって叙々苑弁当GETしよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(結局ここ)
ニノさん:
デビュープロモ、まさかの裏かぶり(それはそれで夢〜〜?!)で出演が叶わなかったニノさん、いつかぜひとも出演してくれ!!!!!!!!憧れのにのみやくんの番組に出て 風磨さんに沢山弄ってもらって 川島さんか陣内さんに「好きな四字熟語は二宮和也」って言って綺麗にツッこまれてほしい。
にのみやくんとタイマン演技:
ジャにのちゃんねる準レギュラーこと西畑大吾さん、いつか、本当にいつか、尊先二宮和也さんと演技でタイマン勝負して欲しい。検察側の罪人の木村先輩とにのみやくんみたいな、タイマン演技、お待ちしております……
舞台主演:
もう舞台やってくれないのかなぁ🥺って思っている節は少なからずあるのだが、主演舞台ってやっぱり憧れだし、出ずっぱりってカッコよくない?????????舞台の真ん中に立ってカーテンコールでは深く深くお辞儀するにしはたさんを見て、イズムと香りと声色とその全てを肌で感じたい。
モテる役:
出た〜〜〜〜〜また特大アバウトお題〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!でも、無自覚にモテてしまう男役、良くないですか?!?!?!?!?!?!?!?!?!なんならモテてることにすら気付いてなさそうなところ、好き。(まだ見ぬ未来)
ラジオ番組:
これはにしはたさん自身がずっとやりたいって言っているお仕事なので!!!!!!!!なんとしてでも叶えたい!!!!!!!!やっぱりとれ関すごくよかったし、渦中の単独とれ関もめちゃめちゃよかったから、単独ラジオ番組欲しいよなぁ、、にしはたさん すっごいリスナーに寄り添ったパーソナリティをするか、今のにしはたさんならリスナー置いてきぼり私利私欲パーソナリティをするか、どちらかなんだろうな、という気はしている。いいよ、好きにやってくれ、君の番組だ。
あいうえおと言いながら、ない音がめちゃめちゃあるのはご愛嬌。
これ書きながらにしはたさんの可能性は本当に無限大やな〜〜!!!ってなってる。デビューした世界線は本当に凄い。なんでもできる。
「夢は口に出せば叶う」を体現する男こと西畑大吾さん、冒頭に戻るが、我々のことは気にせずに どこまでも果てしないところまでいけるところまでいってほしい。あいうえおはお仕事に絞ったので入れなかったけど、にのみやくんとご飯、いけるといいね。だからご時世は本当に本当にそろそろ落ち着いてもろてよろしくて?!?!?!
にしはたさんに出会えた人生、間違いなく最高だし、「支えになりたい」って言うにしはたさんに伝えたいことは、もう支えになってくれているよ、ということなんですけど、あれを話したであろう日のあとににわは開催されていて、そのにわで2回も激重恋文を書いたので(何回も行ったけど書いたのは2回)、伝わっていると嬉しい所存…………
25歳の2022年もいっぱい寝ていっぱい食べてね。正月太り万々歳よ。カレーだけでなくね。カレーにトッピングするほうれん草だけじゃない野菜も食べるんやで、口内炎治らんでな。
まずは今日の必殺仕事人をめちゃめちゃ楽しみにしています!!!!!!!にしはたさんの四半世紀の記念すべき誕生日の日に、歴史あるドラマを見られること、本当に本当にありがとうございますという気持ち……才三ちゃん、予告見るだけでギュッと抱き締めたくなる可愛さ、、、
東京はビックリするぐらい寒いですし雪も積もっておりますが、25歳のにしはたさんにも、たっっっっくさんの幸せと健康の魂だけが降り注ぎますようにお祈りしております🔥
25歳のニッコニコな1年になりますよ〜〜に!!!!!!!
愛するあなたに贈る言葉
はじめて愛した あなたのために
飾りもつけずに 贈る言葉
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関西ジャニーズJr.卒業に際して、
どんなタイトルのブログにしようかなぁって考えて出てきた贈る言葉の歌詞。
ジャニーズの卒業と言えばやっぱり金八先生だよな〜とか思いながらとりあえずタイトルだけ付けて、数日下書きに放置した。実感がわかなくてふわふわして全然言葉が浮かばなかったから。今、11月10日。とりあえず筆を進めてみようと思う。
こうして改めて何か書こうとすると何でこうも何も浮かばないんだろうと自分の思考の元となる語彙の限界に辟易としつつも、きっとあらゆる場面で思いは口にできていたんだなぁと感じている次第である。
思いは口にすれば叶う
夢は口にすれば叶う
思い返せば、こんな素敵なことを教えてくれたのは紛れもなくなにわ男子だったし、にしはたさんだったな。
その時その時に感じたことを文字にしておこうというのは、なにわ男子になる前からWebで超長文のブログを書き上げてきたり、雑誌でエッセイの連載をもったりして 逐一にしはたさんのその時そのままの気持ちや言葉を受け取った影響なのかもしれない、とここに来て気付くだなんて、初心(うぶ)もいいとこよ。
にしはたさんのジャニーズ人生を思えば、中学校3年生なりたてホヤホヤの4月3日に、大阪城ホールに行ってくれたことが始まりで、中学校3年生なりたての次男坊をトイザらスという餌のもと連れ出してくれた愉快な親御さんと、トイザらスという餌に引っかかってくれた当時14歳のにしはたさんに、やはり感謝したい。あまりにも運命(奇跡)は待ってたんだ…の世界で、嫌で嫌で仕方がなかったとご本人は仰いますが、でももうその時には嵐は好きでにのみやくんのことも大好きで「頑張れば会えるかもしれない!」となった当時のにしはたさんの思考回路にも盛大な拍手をお送りしたい所存。嫌で嫌で仕方がなかっただなんて何を仰るウサギさん、とわたしの頭のなかのカメさんが思わず突っ込んでしまうほどに。
わたしとにしはたさんとの出会いは「おかあちゃん、ごちそうさんでした」と言って戦地に向かった坊主の最後の晩餐だし、再会したらみかん農家の息子(坊主Part2)になってたし、そしてまた再会したらVS嵐出てたし、その次には音符がついた可愛い襟のシャツを着て、「憧れの先輩:二宮和也」と並んで舞台挨拶している(映画の中では坊主Part3)にしはたさんだった。
夢の階段駆け上がってた頃のにしはたさんは、一歩外に出ればお行儀がよろしい良い子ちゃんだった印象だけれども、大事にしてきた関西ジャニーズJr.の真ん中に立っているにしはたさんを見た時は思わず圧倒された。
Jr.なんて応援するの初めてだったし、先の見えない真っ直ぐの道路をひたすらに歩み続けてきたにしはたさんのことを思うと、ただただ感心するばかりである。
なにわ男子ができるちょっと前に何度目かの再会を果たして踏み入れた関西の聖域は、その数週間後には物議を醸していたし数ヵ月後には大変なことになってたし、とりあえず2018~2019年に感じてきたことはきっとあの頃からのなにわ担はみんな昨日のことのように思い出すんだろうなぁというのは毎度の感想だけど、あの辛かった頃のドキュメンタリーが収められたAmazonプライムを見たら、そんなこともあったなぁって、今までよりかはまぁるい心で見れたのだから、時間が解決することってたしかにあるんだなぁとか変なところで変な感想をもってしまったりしている。
もっと明るく追い出したいな〜追いコンだもん!!!!!!!とか思ってたのに、どうしてもしんみりしてしまうな、なんでだろう。関西ジャニーズJr.に注いできた自分の情熱を、まだまだ溶かしたくないという悪あがきをここに来てもなおしてしまう。
――――――――――――――――――――――
日付が変わってしまった。
時は11月11日。ポッキーの日だね。
いよいよ、明日、なにわ男子はデビューする。
デビューってなんなんだろうって、デビューが決まる前はずっと思ってたけど、デビューが決まったところで何もわからなかった。
ただ一つだけ言えることは、デビュー特需は確かにあったし、デフレの世の中かもしれないけど、なにわ男子の周りは確実にインフレである。
勝たんコンが終わって10月に入った途端の供給!供給!また供給!の嵐。今までなんとかしていたスケジュール管理も、ついに出来なくなってなにわ男子専用のカレンダーアプリまでダウンロードした。
まあこれでも1日の欄に収まりきらない日もあって、結局カレンダーの意味を果たせていないのもまたデビュー特需の一興ということで……許してほしい。
毎日ゴールデンタイムにテレビを付ければ、メンバーの誰かが出演していて、WSにも連日取り上げられる話題があり、職場でつけているテレビから「ローソンだからっ もっと〜あんな恋がしたくて🎶」→「もっと〜あんな恋がしたくて🎶Amazonプライムビデオ」→「じぇいすとーーーーむ!!もっと〜あんな恋がしたくて🎶」と初心LOVE3連単が流れては、やっている仕事の手を1回止める(を1日に3回はやる)(仕事して)日々だって、全部2ヶ月前には信じられなかった、本当にあった嬉しい話の数々。
日に日にそれは強く感じる、沢山の人の期待と想いを胸に今飛び立とうとしているヒナ達だけれども、きっと7人揃ったらそれは大きな翼となって、その期待と想いをエネルギーにかえて未来の自由な大空へと飛び立てるんだから、本当ににしはたさんがなにわ男子で、7人で、よかったと心から思える。
今日と明日で何が変わるのか、と言ったら肩書き以外にはわたしにはその多くはわからないけれど、ジャニーズJr.皆が目指す「デビュー」の先に待っているものが何なのかは非常に気になることの一つだし、それを味わうことの事の重大さと咀嚼時間は大事にしていきたい。
にしはたさんが大事にしてきた関西ジャニーズJr.として過ごした日々のほんとにほんの僅かしか味わっていないわたしのJr.担人生だったけど、大阪にいっぱいお友だちができたし、大阪嫌いだったわたしが一人で何の用もないのに大阪に行くようになっちゃったし、京セラの東口が恋しいし、お好み焼きには白ごはんがなきゃ耐えられなくなってしまったよ 炭水化物地獄や〜!(お好み焼きに白ごはんは京都出身の母を持つ我が家では当たり前だったでしょうが!)。
関西ジャニーズJr.のにしはたさんに出会ったから見つけられた世界がそこにはあったし、知った未来があったし、出会えたお友だちがいたし、梅田はやっぱりちょっと苦手だし、今日もこうやって楽しくお友だちとゲラゲラ笑いながら会話できているのは、全てにしはたさんのおかげと言ったら過言かもしれないしちょっと重いかもしれないけど(でもきっとにしはたさんは重いぐらいの方がお好みでいらっしゃいそうなことも知ってしまったのでわたしは言う)、そう言ってもおかしくないぐらいの人生だったよ。
東京の地理わからへん🥺って初心(うぶ)なこと言いながら大好きな先輩を後ろに乗っけて、ナチュラルにウインカーとワイパーを何回も間違える、全然初心(うぶ)ではない一面まで知れてしまって、これだからデビューは、、、となったのもデビューを味わう上での良い心臓の訓練鍛錬だったとして、心の奥底の大事な大事なアルバムに思い出として残しておきたい。
本当に色々あったし、決して楽しい!嬉しい!だけではなかったJr.担としての歩みだったけれど、どんな時もトキメキと煌めきと輝きを心に留めて届けてくれたのは、紛れもなくにしはたさんだったわけで、そんなにしはたさんだって楽しい!嬉しい!だけではなかった関西ジャニーズJr.としての人生だっただろうけど、繰り返すようだがいつでもトキメキと煌めきと輝きを、にしはたさん自身が忘れなかった、そのことが今の今に繋がっているんだから。
たしかに「努力は必ずしも報われない」だろうしそう思うけど、「努力しなかったら報われる権利すら与えられない」だと思っているので、にしはたさんは相当努力した人だと思っていますし、努力のセンターだと思っています。
にしはたさんが愛してきた関西ジャニーズJr.を飛び立つ日に、関西ジャニーズJr.の皆に囲まれて追い出されるのはきっとこの上ない幸せだろうし どんな顔をして巣立っていくのだろうというワクワク感とソワソワ感となんとも言えない感覚に押し寄せられては勝手にドキドキする。
にしはたさんと、関西ジャニーズJr.と、なにわ男子と出会えた日々はわたしの人生において間違いなくかけがえのない必要不可欠なものになってしまったし、出会えた日々が愛おしいし、一つ一つの思い出が宝物となっていく。有名になることも大きな番組に出ることも出演時間が長くなることも全部全部凄いけど、道枝先生ではないけれど、どうか少しでも長く7人で手を取り合って一歩一歩進んでいってほしいな。あとはいっぱい食べて!皆のほっぺたのもちもちお餅が帰ってくることを楽しみにしています。
曖昧で漠然とした抽象的な目標や夢を語っていたものが、徐々に力強い核心をついた具体的な目標や夢に移り変わっていく様子を誌面から感じ取れるようになったこの3年間は、決して間違いじゃなかったし無駄ではなかったことを、本人が身をもって証明してくれちゃうんだから、にしはたさんはこの世の全てを詰め込んだ最高のアイドルだ。
関西ジャニーズJr.の西畑大吾しか見てこなかったから、関西ジャニーズJr.ではない西畑大吾が一体どんな人になっていくのか検討すらつかない今だけど、関西ジャニーズJr.ではなくなる自分に追いつけていないにしはたさんなんだから、オタクは検討つかなくて当たり前か、とか思ったり。
これから開かれる新しい扉の向こうを照らし続けてくれるのもきっと7人で、なにわ男子で。その扉の向こうに何が待っているのか、今から本当に楽しみ。出会ってしまった君は太陽 って本当だった。
関西ジャニーズJr.の先頭、
センターのにしはたさんへ
長い間本当におつかれさまでした。
貴方が守ってきた関西ジャニーズJr.という宝石箱は、一人一人本当に個性の強い且つキラキラ光り輝く宝石でいっぱいになりました。俺だけやないって絶対に貴方は言いそうだけれど、貴方が先頭に立って拓いてきた、ドラマ、映画、CM、Jr大賞、MC、そして関ジュというブランド……様々な道がある。そこはどうか誇りと自信をもってこれからの大きな道へ歩んでいく一歩として欲しい。
なにわ男子の赤色のにしはたさんへ
出会いと別れの季節、春を象徴するピンクの衣装を纏ってデビューすること、運命(奇跡)だったんだなぁと思います。にしはたさんと出会ってからのこの数年間は、わたしの生活にも沢山の彩りを与えてくれて、沢山笑って泣いて怒って哀しくなった日々もすべて愛おしい。にしはたさんと出会えたから、にしはたさんが真っ直ぐひたむきに頑張っているから、地に足をつけることを諦めないで踏ん張れた日々が多少なりともあること、それがにしはたさんの言う「アイドルという仕事」の良さだと感じ取って欲しい。言うまでもなく感じ取っていそうですが。
これまでのにしはたさんの煌めきに感謝するとともに、贈る言葉にさせていただきたいと思う。
どうかこれからのにしはたさん、なにわ男子の未来が幸せと輝きでいっぱいでありますように!!!!!!!!
卒業、おめでとう。
関西ジャニーズJr.ありがとう。
デビュー、おめでとう。
かしこ。
今までもずっと、この先もずっと。
なにわ男子と過ごした2021夏、
単刀直入に言って最高だった。
「なにわ男子 First Arena Tour 2021 #なにわ男子しか勝たん」
前代未聞の全26公演MCコーナー、YouTube生配信。発表されたときは何事?!って思ったけど、終わってみれば全日程20分前後にしっかりと収めるし、いつもと同じにならないように日替わりでネタを考えてきてくれるし、進行役が同じチームになったらメンバーで臨機応変に対応できるようになったし、どれだけ恭平ちゃんが負け続けても勝って欲しいという思いを持ちつつ真剣勝負で容赦ないし、何よりもその場をメンバー自身が楽しんでいて、共演者の皆さんが揃って言う「なにわ男子は仕事が出来る」という仕事人な部分を沢山感じた全26公演だったなぁと思う。
アオハルホールツアー、アオハル城ホ単独、関ジュ京セラドームを経ての、満を持しての全国アリーナツアー。2020年にやるはずだった3大都市アリーナ公演も無くなっちゃったから、ほんとのほんとに満を持してだったのよ。
赤ちゃんだから(?)サイズはミニマムでちっちゃいはずなのに、アリーナに立つなにわ男子はでかかった(概念)。やっぱりなにわ男子はでっかいステージが似合うなぁと。まあ最初は立ってるんじゃなくて吊られて出てきたんですけどね!フライングで登場!とか言うからアリーナでフライングなんてすげぇ〜!って思ってたら、実際は吊られている人形たちだった。可愛い。
2020夏を共に駆け抜けたアオハルも2019秋の悔しさをハギビスと共に吹き飛ばした僕空も、2019秋~冬にかけてギュッと抱きしめたSeven starsも2018秋からずっと大事にして生きていきたいなにわLucky Boy!!も、2019新春からずっとずっと戦い抜く時もここぞというときもどんなときもいつだって輝きを増すことを恐れなかったダイヤモンドスマイルも、その「地球をイメージして作った」という衣装を纏って歌うのだから、なにわ男子がこのものの数分で地球を抱いたと言っても過言ではないね(過言です)。Seven Starsの他メンバーでふざけすぎて おおはちくんの歌うまでにペンラの色変えるの出遅れてアセアセ(今ツアーで学んだ語彙)していたにしはたさんをわたしは見逃していませんからね。
今まで映像でしか見てなかったからにしはたさんのパートじゃない部分のダンスって見れなかったけど、Shall we...?も夜這星もにしはたさん独特のトメハネハライ完璧ダンスとしなやかダンスが合わさった最高潮ダンスをスポットライトが当たってない後ろで踊ってる部分もしっかり見れたことが、本当に良き収穫だった。当たり前だけど、スポットライト当たってなくったって手を抜くことなくしっかりとアイドルなんだからね。ダンスじゃない部分でいうとダイヤモンドスマイルの大西畑とかね!事前に聞いてはいたけど実際見ると一瞬すぎて何が起こったのかわからなかったわね、あそこの映像リピートしたい。
いつだって夢子の気持ちを忘れさせることを欠かさないなにわ男子ちゃんと、BBQしてプール入って浴衣着て花火しちゃったんだから、どう考えたってこの国で1番幸せなのはわたしだーーー!!!!!!!という感情にさせられたのは、すべてあの映像のせい。2019年秋に転校してきたら2020夏には東京観光地デートしてて2020年秋には全員から手紙もらって告白されちゃって、気付いたら2021年夏にはみんなでBBQしちゃったね。夢子、幸せです。夢子人生悔い無し。
正直夢子人格にさせられてからの浴衣夏メドレーの記憶ほとんど無いんですけど(最悪)、浴衣着てシャボン玉つつくのに必死なにしはたさんはたしかに確認しました。あれ、なに?(なに?)KINGの歌をにしはたさんがはっちゃけながら歌うことに関してはノーコメントでこれからもこの筆を進めていきたい。とりあえずラブとラブでハートはできねぇよ!って思ってたけどラブとラブでハートはたしかにできました、すみません(?)
甲子園映像から、オモイダマ→夏疾風→夢わたしという甲子園メドレー、このメドレーができるのはこの世で今なにわ男子しかいないのだと思ったらゾクゾクした。凄すぎ。高校球児の青春(アオハル)、夢、想いを託されてきた夢わたし、この夏を経て更におっきくなって深みを増したなぁと思う。綺麗で美しくて、力強くて素敵で。お茶の間と共に成長した曲、これからも大事にしていきたい。めでたく音源化されるしね!!!!!!!!(万歳!!!!!!!!)
ジャニーズしか勝たんメドレーっていう名前なのは知ってたけど、まさか「ジャニーズしか勝たんメドレー!」って大々的に紹介されて始まるメドレーだとは思わなくて、1人で大笑いしてしまったのを今思い出した。でもジャニーズしか勝たん!と言って始まる曲がシンデレラガールなんだから、そりゃジャニーズしか勝たんわ!!ってなりましたよね。しかもツイード衣装ですよ。なにわ男子なのにシンデレラガールは君たちでは?と錯覚したよね。世界一の逆説歌唱。かつての関西の赤を背負った人を憑依させたBig Shotの『波乱の幕開け 止まぬファンファーレ』には感嘆させられっぱなしだったわよ。
この時代に『無駄なことを一緒にしようよ』とタピオカちゃんに言われて救われた人はわたしだけではないはず。1年半の現場ロスを経て訪れた場所で聴く『忘れかけてた魔法とはつまりJoy!!Joy!!』は滲みすぎる。現場で楽しむ心、すっかり忘れてた。取り戻してくれてありがとう。
ジャニーズしか勝たんと言って少年隊の君だけにを持ってくるセンス、にしはたさんなの、なんかすごく「わかる」って感じだった。最初の指パッチン(?)も白タキシードも輪唱もこれぞジャニーズが通る道。Show must go onなジャニーズイズムを埋め込まれて人生の約半分をジャニーズで育った兄組たちによる忠実な君だけにはあっぱれとしか言いようがない。あれは映像として残すべきだしジャニーズJr.は全員見て心に留めるべきです(言い過ぎ)。ついでに言うとスタンバイでスタンドマイク持ってきてじゃれ合ったり、曲終わりにそそくさとはけていく姿も愛おしくてたまらなかったです、わたしは見てますよ。
みちきょへに最高にオシャレな音とダンスのデュエットソングをやらせたがるの、わかるよ。過去のユニットみちきょへはほとんどみちきょへだね、わかるよ。My Girlもtornも今回の欲望のRainもやらせたいの、すごくわかるよ。でも途中から次のRUNのためにステージ下で片膝立ててスタンバイしてる子たちしかみてなくてごめんね。
RUNは最高でしたよ。最高最強つよつよエンターテインメントでしたね。まずなんか顔が強かった。何かの鎧を纏った顔をしていた。でもこの鎧はかつて纏っていた孤高の鎧ではなくて、そういう世界観に入り込んだ鎧だった、つまりは仮面。『僕らはまだ始まったばかりだ』とデビューが決まった子たちが歌うことの説得力たるやあらんってばよ。デビュー、決まったんだ……………………………………セトリ全部知ってたけどまさか大野智のパートをにしはたさんが歌うだなんて聞いていなくて、この低い音出るんだ……って感動を冷静にした記憶がある。嵐担人格が『謎めいて』で四角を作る振りを勝手にしていた。ホールツアーで初めましてして京セラで2度目ましてした2facedは、良い感じにパフォーマンスに脂がのって胸焼けしそうでした。嘘です、美味しかったです。大西畑ご馳走様、アーメン。
『なにわかんさいAぇところ!』を現場でやるのめちゃめちゃ夢だったのに右手は双眼鏡、左手はペンライトとうちわで現実問題全くできなかった。申し訳ない。メガネみたいな固定タイプの双眼鏡があったらいいのにな、って大真面目に思うのである。あれが関ジュとしての最後の関西アイランドだったのか〜ってオーラスが終わった今だから思うけど、わたしが見た関西アイランドの唯一の記憶は、間奏あいうえお作文をなにわ男子がやる後ろで、片膝立てながら勝手に変顔選手権開催して変顔し合っている真弓くんとかんかんです(唯一がそれ?)。
夢にまで見たアリーナ規模の真っ赤なペンライトの海、それはそれは壮大な夢の集まりでしたね。にしはたさんにだけ向けられる真っ赤なペンライト、そんなんにしはた担の夢じゃないですか〜〜〜毎回あの場でキリッと真面目顔を見せてくれるにしはたさんだけど、単独公演ではふにゃふにゃ笑顔を必ず見せてくれることだけは、なにわ担(なにふぁむ)となにわ男子しか知らない秘密として宝箱に毎回大切にしまっておきたい所存。
これは大真面目に言いたいんですけど、にしはたさんTime viewで泣きそうになるぐらい目の水分量溜めるのやめていただけませんか?わたしが泣いてしまいます。自粛期間中にみっぴが書いた歌詞一言一言を、大事に大事に歌ってくれる7人が本当に美しくて。AメロもBメロも今までの不安や葛藤や悔しさを全面に出した素直なみっぴらしい歌詞で、でもサビでは『今までもずっと この先もずっと何気ない日々を過ごせるように』『横を見れば僕が(君が)いるから』『僕ら手を取りあって進もう』って未来のなにわ男子も7人であることしか考えてなくってそれだけで泣けてしまう。グループの解散、同期や仲間との別れ、、色んなことを経験している7人だからこそやっと掴んだなにわ男子というチャンスを、1秒たりとも無駄にしまいと、7人でどこまでも一緒にいることを7人が1番感じて言葉にして実行しようとしていること、かっこよくて頼もしい。Time view終わって全員横並びで歩いてはけるとき、スモークの演出も相まって 次のステージに向かっている大きな後ろ姿で、あぁデビュー、するんだなこの人たちは……って初めてデビューを強く感じたのはこのとき。
わたしは双眼鏡で自担ロックオン!タイプのオタクだし、今回のツアーは札幌公演9/12夜のみの参加だったから最初から最後までにしはたさんしか見てなかったと言っても過言ではないんですけど(すいません)、最初から最後までアイドルスイッチが押されていない瞬間なんてなくて、約2時間半ずっとアイドルだった。360度ファンに囲まれているにしはたさんの気が抜ける隙間なんて1ミリもなくて、アンコールのちょんまげTシャツinでTシャツ腕まくりして華奢で白くてお餅な腕とワキが丸見えなことも含めて(?)ずっとずっとほんとにずっとアイドルだった。
にしはたさんはスタンドをよく見てくれる。それも端から端まで余すことなく。そして絶対にその場にいる自分の担当を把握している。と思う。わたしは下手だったしスタンド中段だったからそんなに彼がこちら側に来ることはなかったけれど、それでも来た時にはほんとに沢山見てくれた。と思う(特技:思い込み)。端から端までファンを置いてきぼりにしないその心意気がだいすきだなぁと改めて思った。前からすきだったけどもっとすき。
「関西ジャニーズJr.の西畑大吾」を好きになれてよかったなぁって思うし、この時代のにしはたさんを好きになれたからこその幸せや経験が沢山ある。だからこそ「関西ジャニーズJr.でよかった。関西ジャニーズJr.が大好き」って言ってくれることが本当に嬉しい。
2015年から関西の真ん中に立ち続けて、いつだって関西のために仕事をしてきて東京に来ても早く大阪帰りたい新大阪が落ち着くってなって、関西ジャニーズ百人一首では誰よりも早く解答して暫定1位に再び躍り出て、兵庫公演ラストには関西ジャニーズJr.として関西でライブするのはラストって泣いて、誰よりも関西愛が強いにしはたさんが、関西を離れることはたぶん本当に一大事なんだろうなぁと思うし「関西ジャニーズJr.でなくなる気持ちはない」「楽しくて幸せな居場所だった」「そんな場所から卒業するのは凄く寂しい」という言葉にはでしょうね……としか頷けない。
けれども、関西ジャニーズJr.としてずっとセンター張って色んなもの背負って放ってキラキラしてるにしはたさんもだいすきだったけど、これから世に放たれてどんどん魅力が増してキラキラMAXになるであろうにしはたさんもだいすきだし、楽しみの方が勝ってしまうのは、デビューの世界が待っているからだろうか。いや、きっと待っていなかったとしてもいつまでもだいすきだわ、と意味の無い反語押し問答を自分でしてしまった。
どんなに遠くたって離れてたってしっかりと目を向けてくれるにしはたさんがすきだし、どんなに辛いことや悔しいことを経験しても全てに寄り添った優しい言葉と安心させてくれる笑顔(自撮り)を送り届けてくれること、いつまで経っても変わらないだいすきなにしはたさんのそれで本当にすきを通り越して愛おしいし、その心はそのままずっと大事にしてね、と思う。
関西ジャニーズJr.最後のツアーも終わって、デビュー曲音源も解禁されてレコーディング映像も見てしまってデビューシングルも予約(震)したのに、デビューすることの実感が湧かないのはわたしの方で、というかそもそもJr~デビューを見守るのが初めてなのでどういう過ごし方や心の持ち方をしたらいいのか全然わからないと言った方が正しいのかもしれないけど、まあきっとデビュープロモで数々の番組に出ることになっても、CDを手に取っても各CDショップのPOPを見ても、音楽番組でデビュー組に混ざれるようになってもたぶん同じようなことを言っている未来は見えているのでそこはご愛嬌。きっとデビューコンサートに行くまで実感しないんだろうなぁとも思っているので、強い気持ちでデビューコンサートに行くぞ。今までお世話になったお友だちたちを連れ回すという、とても迷惑な目標を叶えるまでは死ねません。
今日も明日も明後日も、今日明日明後日に限らず、10年後も20年後も、なにわ男子及びにしはたさんには世界中の優しさと幸せだけが降り注いで欲しいし、挙動は不審であって欲しいのである。それこそが愛。
わたしにとってもにしはたさんにとってもなにわ男子にとっても、"愛"ランドになった関西を離れるそのときまで、一瞬一瞬を見守っていこうと思う。
本当に、最高の夏の思い出を、ありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!
#なにわ男子しか勝たん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!