昭和顔と呼ばれる彼ら

師弟関係が美しい彼らを応援するオタクの戯言

僕のために君が笑う、君のために僕が歌う

 

 

 

 

 

 

 

なにわ男子さんと共に過ごすわたしの夏が、今年もひとまず終わりを迎えた。

 

 

あのデビュー発表から1年、待って待って待ちまくって、ようやくのデビューコンサート。無事に見届けることが出来ました。

 

現場に行ったらブログを書け

と習ったので、備忘録ながら「初めての初は1回!」「デビューは人生で1回!」をしっかり記録しなくてはいけないという使命感のもと、重い愛と共に書き記していこうと思います。

 

 

 

「なにわ男子 Debut Tour 2022 1st Love」

 

 

思えば2019年正月。

「関西ジャニーズJr.では珍しい、"キラキラアイドル"」として紹介されるようになった発端の曲ダイヤモンドスマイルがこの時生まれた。

後に、人生救済ソングとして、人々の生活や人生に彩りと煌めきを与えて救い出すこととなるこの曲の、「プラチナのジェット」というBメロのワード。

これが、なにわ男子のデビュー日の会見の演出に使われ、デビューツアーの登場に使われることとなるとは。当時の自分に教えてあげても、きっと信じないんだろうな。

4月にキンプリさんのドームコンサートにお邪魔した時に、「コンサート会場に観覧車がある?!?!そこに人が乗ってる?!?!」と驚いたのは記憶に新しいですが、まさか、自分の推しグループのアリーナコンサートで飛行機が登場するとは思わなんだ、、、デザイナー長尾くんが「飛行機だから 機長の制服をイメージした」と後に教えてくれることとなる、4本線の入った、キッラキラのピンク衣装を身に纏った7人が階段から降りてきた時の、圧倒的「画力」には感服するしかない。

 

地上に降り立ち始まる『初心LOVE』

数多の後輩グループや先輩グループに、単独コンサートで歌うことを先を越され、歯を食いしばって待ち続けて、ずっとずっと見たかった、"デビューコンサートでのデビュー曲"、やっと、ようやく、この夢が叶った…………待ってたよ………の瞬間。曲始まりにしはたさんの「もっと あんな恋がしたくて」で今までの全てが報われた気持ちになって、とりあえず号泣したことをここでご報告致します。

 

やっぱりどう考えても、何回見ても、落ちサビのリズム変わるところでメンステからセンステに向かって花道をダッシュするアイドルが大好きだから、『Dreamin' Dreamin'』の落ちサビがめちゃくちゃ好き。

 

「うわ〜!!!!!!!コンサートしてる!!!!!!!コンサート来てる!!!!!!!」と感じることの出来る、『僕らの I LOVE YOU』の盛り上がりと会場全体で揺れるペンライトの景色。曲終わりに向かってセンステからバクステに移動して、最後のしっとりパートをバクステで歌う演出まで、解釈の一致で抱きしめた。

ターンしながら、踊りながら立ち位置移動しながら、しっかりその場にいる自分のファンに向かって指差しを次々に決めていった『NANIWAN' WAY』の藤原丈一郎さんのこと、たぶん一生忘れないと思う。あのお兄さん怖い。

 

 

 

 

 

あの、一つだけ、とりあえず、一言、大声で、いいすか、いきますよ、

 

 

 

 

恋泥棒メドレーのセトリとコンセプトと衣装考えた人誰ですか?!?!?!?!?!天才なの?!?!?!?!最高なの?!?!?!?!?!天最高なの?!?!?!?!?!?!

 

 

「どんな女性も恋の方程式にあてはめれば恋に落ちない女性はいない!恋愛界のガリレオ西畑大吾!」

 

にしはたさんを"恋愛界のガリレオ"と称するセンスが抜群に良すぎて、考えた人にとりあえず一生分の米俵をお送りしたい。

 

スライドアップで椅子に座って登場して歌い出すは、『君だけを逃がさない』。

アッシュでマッシュにした初日のにしはたさん、完全に「10人の女、抱いてきました」みたいな顔して(せめて言葉を選びなよ)椅子座って登場するからさ、もう〜本当にどうしたらいいかわからなくなっちゃったじゃないの〜。間奏の君だけ🎶奪いたい🎶の横揺れ振付のときの顔が、やばかった話をまたどこかでしたい。長くなるので。(?)椅子に座りながら片膝抱えてその綺麗な手で目の前の空気を救いあげては、虚ろげな目線と共に奏でられる「甘い声に溶けそう」。申し訳ないけど、溶けそうどころの騒ぎじゃなくて完全に溶けてなくなってしまいました。どうしてくれますか?

 

『What a funky time!!』のラスサビに向かう「Groovin' Clap it out」で、パーンと放出されるキラキラと共にメンステに走り出す演出はさ〜そんなん見覚えしかなくて、は〜なにわちゃんデビューしたんだなぁ!って、突然ここで感じるというとんでも思考。

 

『NANDE?!』をメンステで、と決めた人本当に誰ですか。米俵送ってあげるから住所教えてください(どさくさ)。自分は歌っていない暗転部分で、ポケットに手突っ込んで立ってるのズルすぎてズルい。ガッシガシに踊っているその首からチラッチラッと見えるは自前ネッ……だったこと 本当にちょっと審議案件すぎますからね、、さっきまでは「10人の女抱いてきました」って顔してたのに、このものの数分で「今から抱きますけど?」に変わるの、本当にあった怖い話として提出したいです……………

 

なにわ男子のライブではおなじみとなった、夢子人格変身コーナー、今年もやってまいりました。

おおはちくんが「もうすぐ料理ができるから」って言うんですけど、料理の動詞って出来るで合ってたっけ……?とか脚本の重箱の隅をつつきかけましたが、ちょんまげ歯磨き姿の彼に(彼に?)寝癖が可愛いと言われたので、どうでもよくなりました。

 

『サチアレ』で目覚めて、『Good day!!』で一日が始まり、『月火水木君曜日』で一日を過ごし、『魔法ヶ丘』で一日を終える。この流れを考えた人誰ですか……米俵送るからじゅぅし………(n回目)アオハルの時も学校での一日の流れを表したセットリスト作ってたなぁって思い出しちゃった話って、もう皆さんで済まされていますか?

 

『サチアレ』長尾くんパートを代わりに歌っていたにしはたさんに福井で一生絡まれ続けていた道枝先生、本当にごめん。代わりに謝ります。コアラの気になってくれてありがとうね、感謝してます。曲終わりの音に合わせて「パンッパンッ🎶」って必ず言ってくれるにしはたさん。楽しいね、よかったね、うれしいね。

 

両手いっぱいに広げて手を大きく振ってくれる『Good day!!』。会場全体の明かりたちもステージ上の彼らと同じリズムで揺れていて、一体感が凄くて凄かった〜!(語彙力置いてきた?)

 

ごめんなさい、社会人には全く人権のない曲とか言っていた『月火水木君曜日』ですが、人生で最大級のものをいただいてしまったため、あの日から史上最強の拗らせ曲に発展したことを、この場を借りて報告させていただきます、、、、「あ!😮💡ニコッ☺️ 👋」、、、、、、、

あの瞬間確実に目を合わされたし、時が止まっていましたし、あの「あんたとの時間やで」と言っている顔で、にしはた担にとっての"確定ファンサ"をいただけてしまったこと、絶対に忘れたくない、、忘れたくないよぉ、、(cv.セカコイ真織)ありがとうございました………………………………………

 

初めて聴いたときに、これ!大好きなやつ!って思って、狂ったように聴きまくっていた『魔法ヶ丘』を、流星ちゃんのピアノとみっぴのギター付きで聴けてしまったの、とんでもないぐらいの贅沢で、こんなことあっていいのかよ〜!の連続でした。各々演技仕事で絶対にめちゃくちゃ忙しかったなにわ男子さんの夏だったはずなのに、そんなことまで出来て仕上げてきてしまう彼らのスペックの高さ、あっぱれすぎる。米俵、、、(もういいか)

 

 

MCの楽しさは、こちらのレポツイからどうぞ。あとたぶん有能なふぁむたちがレポしてるからさ、それ見てよ。一つだけ言えることは、飽きる瞬間がないぐらいの話の上手さ。

 

 

長尾くん「ほら、なんか、レポとか、あるんやろ。」

 

 

 

 

 

「ねえ こうしてめぐり逢えたね こっち向いてよブランニューヒロイン」

どう考えてもただのプロポーズでしかなくて泣いちゃう後半戦スタートの『Brand New Heroine』、、、将来わたしがプロポーズされる日が来たら、この曲をBGMとして流して欲しい(?)

 

そのスタンドマイクはさーーーーーーーーーーダメじゃん?!?!?!?!ってもはや逆ギレしかけた『Timeless Love』のお花スタンドマイク。さすがにここまできたら 永遠を超えた物語をあの瞬間から始めたすぎた。

 

からの『ちゅきちゅきハリケーン』、さすがに情緒も脳内もバグを起こしかけましたけど、なにわちゃんみんな可愛いからオールオッケーです。「ちゅきぴ♡」で流星ちゃんに迫りすぎて本気で嫌がられてたにしはたさん、どんまい。流星ちゃん、いつも本当にごめんな、ありがとう。「好き愛してる じゃ足りないくらい~」の振り付けはオタクみんな好きでしょ?「もう1回!」の掛け声で、永遠にちゅきハリ踊らされる(踊らされる)オタクたちもみんな可愛かったよ、おつかれさま!「ちゅきあってください♡!」の後に、スクリーンに打ち出される、「作詞:西畑大吾、振付:大西流星」の文字を見て、あ~大西畑ちゃんが作り出すあざと可愛い世界~😭となって泣いてしまったのはここだけの話。ちゅきハリで泣いてたオタク、わたしだけなのでは?

 

ジャニーズの現場には、トンチキソングがないとね!物足りないわよね!と思わせてくれる、『妄想っちゅーDiscooooooo!!』、端的に言って楽しすぎました。最初に聴いたときも思ったけど、現場で聴いてもやっぱり「J-stormさん、この曲作れたの楽しかっただろうな~」って思えるトンチキ具合。ただし、赤いもふもふでバクステ通る時に縄跳びしていた西畑大吾さん、あまりにも危険で怖すぎたので今後はやらないでいただきたい……身体大事にせぇや、、

 

なにわ男子お披露目の梅芸の映像何回見たって大号泣の世界なんだから、そんなもんをデビューした現在のなにわ男子さんと2分割で見せられちゃったら、もうそこは滝つぼの世界。一張羅が生きていてくれたことが本当に本当に救いでした、、一張羅マントが本当に好き。酸いも甘いも全てそのマントと共に過ごしてきた大切な衣装。皆色々本当に成長したのに、ちゃんと当時の衣装着れちゃうんだから、皆さんの日々の体型維持の努力には感心するばかりです。

 

福井の『Soda Pop Love』のアリトロ移動で、アリトロ乗りながら衣装チェンジするとき、なかなか次の衣装が着られなくて「ふぇーん🥺」って顔してきたにしはたさんが可愛すぎて可愛すぎてどうしようかと思った、、着せてあげたいけど、そのアクリル板とそこのスタッフさんが怖いから着せてあげられなかったやごめんな、、(?)

 

『夢わたし』も『夜這星』もサラッとやってしまう心意気がかっこいいし、そのあとにガッツリ魅せてくれる『Shall we...?』と『2Faced』もやっぱり何度見たってかっこいい。にしはたさんの口笛で、思わず会場が「ふぉ~」って声が漏れ出ちゃうのも、何回聴いてもにんまり笑顔になってしまいました。

 

にしはたさんに新しいマント付けてくれた長尾くん本当に😭😭米俵送るから😭😭『The Answer』をフルで見せてくれたことが本当に嬉しかったんだけど、セトリの後半も後半に 1曲フルで歌って踊るのさすがに若すぎるし強すぎる。長尾くんの「君を離さない」、当たり前にかっこよかったけど、長尾くんの代わりににしはたさんが放った「君を離さない」は本当に離してくれなくてさすがに倒れるしか術がなかった。「トラワレタ」が当たり前に好きで、「トラワレタ」とともにお送りされる美しい手の動きがたまらなくて、その手で触れられたい衝動を抑えきれずにはいられない。FR企画で散々みっぴに弄られたThe Answerの振付、各々結局みっぴのモノマネのまま踊ってらっしゃったので、染み付いてるんだなぁって思って好きが増したし、染み付いてる動きをみっぴはよく見てるなぁと思ってまた愛してしまった。にしはたさんの肩での風の切り方はちょっと抑えられてたけど、泳ぎ方は変わらなかったので好(ハオ)。

 

「誰かじゃなくて君がいい」で フロートに乗って必ず客席を力強く満遍なく指さしている『シンシア』。誰かじゃなくて君がいい、それこそが真理すぎてぶっ刺さる。宮城のここでのにしはたさんの煽り、マンモスブームが過ぎ去って超~かっこいいこと言ってて、思わず「重岡先生?!?!」と言ってしまったほどの憑依の仕方で関西の赤の血を感じた瞬間だったんだけど、なんて言ってたか忘れてしまったの、本当にさ、記憶力どうにかしてもろて、、、、、

 

メンステの端っこに一目散に走っていって、端っこのスタンド席に向かって手を振るにしはたさんを味わうことの出来る『Welcome to アイラブユー』。にしはたさんって、にのみやくん?!って思う瞬間と櫻井翔さん?!って思う瞬間を持ち合わせている人で、その櫻井翔さん?!の瞬間を味わえるのがこのとき。どこの席の人たちも忘れない、置いていかない心意気が本当に好きだよ。ナイスな心意気。一生そのままでいて。

 

いつまで経っても赤いペンライトの海になるあの瞬間(挨拶)を味わうと泣いてしまう涙腺ヨワヨワおばさんなのはどうか担タレということで許してほしい。

長尾くんの想いまで背負ってしっかり声を届けてくれるにしはたさんも、「入籍しました」のうちわに対しての会場の拍手に「ありがとうございます……あ、俺ちゃうからありがとうございますはちゃうか」ってちょっと天然なところが出ちゃうにしはたさんも、挨拶で色んなにしはたさんが見れちゃうし、どんなにしはたさんもめちゃくちゃ好きだし、赤いペンライトに包まれるにしはたさんが世界一輝いていて好き(結論:好き)

 

ブログのタイトルにした、『Emerald』の歌詞、「僕のために君が笑う 君のために僕が歌う」が、なにわ男子となにふぁむの関係性なんだなぁって思えて泣けてきちゃうのに、「涙になるその手前で 僕の笑顔 君に届け」ってにしはたさんが最上級の優しい笑顔で歌ってくれちゃうもんだから、わたしに笑顔が届いたころには涙なんかとっくのとうに流れてきていて、そこは涙の海の世界よ。「どんな日も どんなときも 離れないよ 離さないよ」って誓ってくれるアイドル……わたしだって離したくないし離れません………

 

壮大なラブソングで終わったかと思えば 最後のダメ押しで流れ出す満を持しての『ダイヤモンドスマイル』。アルバムリード曲を、本編ラストに持ってくる演出家、素晴らしすぎませんか?それぞれの7つのメンカラダイヤモンドが、ずーーーーんと引き寄せられるように集まってひとつの大きなダイヤモンドになったとき、思わず鳥肌立ったよね、、ダイスマでしか得られない栄養は今までたくさんあったけど、それを改めて実感する場でもあったな。ダイスママントでしか得られない「らしさ」というものがあってですね。右肩についているマントが左肩にかかってしまっても、それがあたかもそういう振り付けのような手の動きで払ってマントとしての役割を果たさせるにしはたさん、マント遣いのプロすぎて、こちらマント担はその一連の動きを双眼鏡で覗いては感嘆の声をあげるしか選択肢が与えられていませんでした。プラチナのジェットで登場したライブが、そのプラチナのジェット生誕の曲で終わる壮大なストーリー、こりゃあグリム童話もびっくりですわぁ。

 

長尾くんのデカぬいを持って顔の前に持ってきて『なにわの男子やねん』歌い出し「皆さん改めまして 長尾謙杜です」って歌い始めた時に、誰も一人ぼっちにさせないにしはたさんの力😭となってダバダバしてしまいました。in福井

スタトロなのに、スタンドの隙間からアリーナのわたしと目が合った(※気がする)のは、気のせいではないですよね???????(圧)in宮城 にしはたさんのそういうところ本当に好きだ、、絶対に赤ペンラを見逃さない、、それはまるで海にいる鳶のようだ……にしはたさんに見下ろされる感覚、これはこれで悪くないわね、、(Mだね)

 

再びやってきた『初心LOVE』ターン、みっぴがにしはたさん引っ張ったから、ここにきてにしはたさんのねぇ今もだよガチャ引いちゃったらわたしもうここで命果てるしか手段がないって思った瞬間のにしはたさん、

 

 

 

 

「ねぇ、カブトムシだよ!」

 

 

 

 

どてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

AB型のにしはたさんに救われた命が確かにここにありましたこと、ご報告させていただきます。そのときの髪型ちょんまげだったからね、カブトムシみたいだったもんね、うんうん、わかるよ、うんうん。

 

 

 

 

そして、彼らはご当地ネタとともにプラチナのジェットに乗って帰っていくのであった、、

 

 

 

(完結)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見たくて行きたくて堪らなかったなにわ男子のデビューコンサート。

 

控えめに言っても

 

最高だった。

 

の一言に尽きる。

 

デビューシングル、セカンドシングル、そのカップリングたち、そして1stアルバムのみで挑んだデビューコンサートのセットリスト。曲数少ないながらも、しっかりとまとまったセットリストが作られていて、にしはたさんのこれまでの見学メモが活かされた瞬間なのかと思ったらトキメキが止まらなかった。そんなん好きすぎる。きっとこれから持ち曲数が増えていって、今回セトリに組み込まれた曲たちがセトリ落ちすることもあるだろうし、その逆も然りで 今回のツアーの手応えによって これからライブ定番曲となる曲が出来上がるかもしれない。なにわ男子が、なにわ男子として 自分たちの未来を創り上げているこの一瞬一瞬が本当に大切で、だからこそ一つひとつの輝きを見逃したくないなぁって思う。

 

デビューしてから、供給の多さにわたしがついていけなくて、撮り逃し(容量オーバー)買い逃し(生活費苦しい)は沢山あるのもまた事実なんですけどね。でも無理しないでって言ってくれるにしはたさんだから、そのお言葉にこれからもちょっとずつ甘えていこうと思っています。

 

 

にしはたさんに、デビューコンサートという夢を魅せてもらえて本当に感謝していますし、見守れて本当に嬉しかったですし、これからもよろしくな!🤝と固い握手を交わしたい気持ちにもなりました。わたしは本当に幸せ者です。

 

にしはたさんの「今はあんたとの時間やで」というその目とその仕草、絶対に絶対に忘れないからね!!!!!!!

 

 

まだまだ続くデビューツアー、終わる頃には冬の装いの頃ですし、身体を大切に。どうかどうか、夢の旅が無事に終えられますように。

 

 

 

𝑮𝑶𝑶𝑫 𝑳𝑼𝑪𝑲 ︎ ┈┈ ✈︎

 

 

 

 

 

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p.s.

連番してくれたお友だちたち、逐一わたしを拾って「ちゃんと見て?!」って叱ってくれてありがとうございました。